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2019年1月28日 (月)

『トップ・ランナー』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、スポーツの実話ものをひとつ、ご紹介♪

この作品、実在の自転車選手であるグレアム・オブリーってひとの自伝を基にしてるらしいんやけど、このひと、イングランド生まれながら、スコットランドで育ったこともあって、“フライング・スコッツマン”って呼ばれてたんやって。

そんな映画は、英国アカデミー賞(BAFTA賞)のスコットランド支部で、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞にノミネートされたらしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

トップ・ランナー / The Flying Scotsman   ★★★★   (2006年)

監督:ダグラス・マッキノン
出演:ジョニー・リー・ミラー、ビリー・ボイド、ショーン・ブラウン、ローラ・フレイザー、ブライアン・コックス、ジョセフ・カーニー、ジャン・マリー・コフィ、ジャン・プラザルスキ、クリストファー・アンダーソン、ジュリー・オースティン

自転車の配送の仕事をしながら、自ら手作りで組み立てた自転車で、アワーレコード(1時間でどれだけの距離を走れるか)の世界記録を樹立した、実在の自転車選手の苦闘を描いた感動ドラマ?!

苦しい生活のなかで、手作りのバイクで世界の頂点に立つが、それを快く思わない自転車連盟は勝手にレギュレーションを変更して彼を締め出し、そのために思うように走れなくなるのだが................ってなドラマ。

少年時代のトラウマに悩み、それでも妻や友人の助けがあって、頂点を目指して諦めず戦う、なんや、とってもエエ話やったなぁ。

自分の弱さに慄き、それでも夢を追いかけて、前に必死に進む、そんな人間味のあるヒーローがおったんやね。

それにしても、素敵な話をせっかく映画化したのに、この意味不明な邦題はなんとかならんかったんかなぁ...........................なにが“トップ・ランナー”なのか、まったくセンスなし!?

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