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2019年1月25日 (金)

『恋は雨上がりのように』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタは人気の漫画らしく、TVアニメとしても放送されたものを、実写で映画化したってことらしいんよね。

監督をしてる永井 聡ってひとは、CM業界で注目されてたひとで、菅田将暉が主演した『帝一の國』や妻夫木 聡が主演した『ジャッジ!』といったコメディ系の作品で話題になったのかな。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

恋は雨上がりのように   ★★★☆☆   (2018年)

監督:永井 聡
出演:大泉 洋、小松菜奈、磯村勇斗、葉山奨之、清野菜名、吉田 洋、戸次重幸、濱田マリ、松本穂香、山本舞香、篠原 篤、懸田怜央

かつては有望な陸上の短距離走者だった女子高生は、足を怪我したことで走ることをやめてしまい、ファミレスでウェイトレスのバイトをしていたが、そこの店の、ちょっと冴えない店長のことが好きになってしまい......................ってな、歳の離れた男女の恋のお話?!

好きな気持ちを抑えきれずに店長に告白するが、言われたバツイチの中年男のほうは、まさかの展開に戸惑ってしまうのだが......................ってなことで、少しコミカルに、でもしっかりと青春ドラマにってとこなんかな。

これ、あまりリアリティのない設定ながら、主役の大泉くんのキャラのおかげか、意外と違和感なく話に入っていくことができるんよ。

しかも、安っぽい恋愛ドラマにすることなく、人生初の挫折に戸惑う女子高生と、もっと長く挫折のなかで生きてる男の化学反応で、夢ってのをテーマに、さりげなく生きることの薀蓄を語るあたり、悪くないんよね。

大きな壁にぶつかったときに、悩みながらも、それでも前に一歩、そんな優しいメッセージが、じんわりと伝わる、なかなかのドラマやったかな?!

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