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2019年1月16日 (水)

『ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動』

今日は、ドキュメンタリー作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたらしく、サンダンス映画祭でも賞をもらったりしたみたいで、なかなかの評価やったんよね。

監督をしてるアンドレア・ニックス・ファインとショーン・ファインは、この作品の後で作った短編で、アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞を受賞したらしい。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動 / War Dance   ★★★☆☆   (2007年)

監督:アンドレア・ニックス・ファイン&ショーン・ファイン
出演:ドミニク、ローズ、ナンシー、キタラ・コールドウェル

ウガンダ北部の紛争地帯にある小学校で、音楽コンテストの全国大会に初めて出場する子供たちの様子を追ったドキュメンタリー?!

反政府軍によって親を殺されたり、兄弟が連れ去られて行方不明になったり、幼くして辛い現実にさらされ、生きる子供たち、そんな彼らがコンテストで優勝するために、必死に踊り、歌う姿は、やっぱりすばらしかった。

忘れられない記憶や悲しすぎる現実のなかで、歌や踊りが生きてる証になって、彼らの心を癒してるんやなぁ。

大人の理屈のために、重い十字架を背負わされた子供たちの悲しみは、胸にドスンと迫ってくる。それだけに、演じ終えたときの、少し興奮した子どもたちの笑顔がまぶしかった。

世界のどこかにある、そんな現実に対して、何ができるのか、この世界を少しでも多くのひとにとって幸せな場所にできるのか、考えさせられてもうたよ。子供が笑える世のなかに............せんとアカンね!?

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