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2019年1月31日 (木)

『ぼくの大切なともだち』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるパトリス・ルコントといえば、学生時代に『髪結いの亭主』を観て衝撃を受けていらい、ずっと好きな監督さんなんよね。

レベッカ・ホールやアラン・リックマンが出演した『暮れ逢い』以降、本国では作品を撮ってるみたいなんやけど、日本では実写ものは公開されてないんよね。

どうやら新作としてジュリエット・ビノッシュが主演する作品を作ってるみたいやから、なんとか久しぶりに日本でも観れるといいなぁって思ったりして。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

ぼくの大切なともだち / Mon Meilleur Ami   ★★★☆☆   (2006年)

監督:パトリス・ルコント
出演:ダニエル・オートゥイユ、ダニー・ブーン、ジュリー・ガイエ、ジュリー・デュラン、マリー・ピレ、アンリ・ガルサン、ジャック・マトゥー、エリザベート・ブールジーヌ、フィリップ・デュ・ジャネラン

高価な壺を賭けて、友達がいることを証明することになった中年の美術商は、苦手な人付き合いを治すために、たまたま知り合ったタクシー運転手に教えを請うのだが......................ってな、ちょっと変わった友情物語?!

親友だと思ってた人たちにも相手にされず、途方に暮れる男と、そんな彼とは正反対の性格なのに、互いに孤独を抱える男たち、不器用な“友達作り”がなんとも微笑ましいんよなぁ。

ぎこちない笑顔と優しい笑顔、主役を演じるダニエルくんとダニーくんのキャラをうまく活かして、キャスティングからして、絶妙なコンビネーションやった。

それに加えて、やっぱり何といっても、ルコント監督の人物描写ってのが巧みで、観てて、なんか惹き込まれるんよね。

しかし..................夜中でも悩みを打明けられる“友達”かぁ................おらんよなぁ..........まずいかも?!(笑)

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