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2019年1月 2日 (水)

『ロープ/戦場の生命線』

今日は、スペインの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、本国スペインでは、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞ってので、脚色賞を受賞したらしく、監督賞や助演男優賞、編集賞といったあたりでもノミネートされたんやって。

監督のフェルナンド・レオン・デ・アラノアってひとは、20代後半で作った長編デビュー作が話題になって、スペインでは人気のひとみたいなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

ロープ/戦場の生命線 / A Perfect Day   ★★★☆☆   (2015年)

監督:フェルナンド・レオン・デ・アラノア
出演:ティム・ロビンス、ベニチオ・デル・トロ、メラニー・ティエリー、オルガ・キュリレンコ、セルジ・ロペス、フェジャ・ストゥカン

民族紛争後の停戦直後のバルカン半島のとある国で、水の衛生管理をメインに援助活動を行っているグループは、地域の唯一の井戸に死体が投げ入れられているとの通報を受け、死体の除去作業に向かうが..................ってなドラマ?!

一帯に地雷が埋まっているような状況で、住民の飲み水の確保のために奔走する援助団体の活動を、ちょっとシュールにってとこなんかな。

ティムおじさんとデル・トロおじさんの絡みに、オルガくんで華を添えてってところで、地味な内容をキャスティングで補ってる感じやったね。

援助を必要としてる人たちと、援助をしたいひとがいて、簡単なことが、それでも思い通りにならない状況ってのを、面白おかしく(?)ってところで、少し斜めに見る視点ってのは、悪くなかったかも。

それにしても、確かにロープがネタになってて、分からんでもないんやけど、原題のレイドバックしたニュアンスってのが、まったく微塵も感じられない邦題は、違和感しかなかったなぁ...........?!

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