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2019年1月 9日 (水)

『ジェシー・ジェームズの暗殺』

今日は、ブラット・ピットの主演作をひとつ、ご紹介♪

この作品、当然ながら主演ブラット・ピットってことで話題になって、実際にブラピはヴェネチア映画祭で男優賞を受賞したりしたんやけど、それ以上に脇役が話題になったんよね。

アカデミー賞やゴールデン・グローブで助演男優賞にノミネートされたケイシー・アフレックは、名前から気づくかもしれんけど、あのベン・アフレックの弟で、この作品で若手の演技派として、一気にブレイクしたんよなぁ。

ちなみに、お兄ちゃんとは、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』なんかで共演したりしてて、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の演技でアカデミー賞の主演男優賞に輝いてるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ジェシー・ジェームズの暗殺 / The Assassination Of Jesse James By The Coward Robert Ford   ★★★☆☆   (2007年)

監督:アンドリュー・ドミニク
出演:ブラット・ピット、ケイシー・アフレック、サム・シェパード、ジェレミー・レナー、メアリー=ルイーズ・パーカー、サム・ロックウェル、ゾーイ・デシャネル、ポール・シュナイダー、ギャレット・ディラハント、アリソン・エリオット、テッド・レヴィン、マイケル・パークス

南北戦争後の19世紀のアメリカで実在した無法者ジェシー・ジェームズと、そんな彼に憧れを抱きながらも、彼を殺した男を描いた作品?!

数々の悪事を働きながらも、伝説となっていた男、そんな彼に取り入り、仲間に加わったものの、劣等感から次第に憎しみの感情を抱く若者、そんなふたりの関係を中心に、ドラマは静かに進行していくんよね。

ブラピの気合の演技で、かなり張り詰めた雰囲気ってのは画面からヒシヒシと出てるんやけど、いかんせん160分間、ほぼずっと同じ調子やと、観る側には少々辛いわなぁ.................(苦笑)

話としては、同じ人殺しでありながら、対照的な扱いを受けたふたりの男を対照的にってところで、なんとも皮肉的で憐憫ってのを感じてもうたわけやけど、すべての感想を“うっちゃる”くらいに、作品の尺が気になってもうたね?!

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