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2019年1月10日 (木)

『裏切りの闇で眠れ』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるフレデリック・シェンデルフェールってひとは、お父さんのピエールさんも映画監督をしてて、アカデミー賞で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞したりしてるらしいんよ。

役者として出演してるリュドヴィック・シェンデルフェールは、どうやら監督さんの弟になるらしく、別の作品では脚本を書いてたりもするんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

裏切りの闇で眠れ / Truands   ★★★☆☆   (2006年)

監督:フレデリック・シェンデルフェール
出演:ブノワ・マジメル、フィリップ・コーベール、ベアトリス・ダル、トメル・シスレー、オリヴィエ・マルシャル、メーディ・ネブー、リュドヴィック・シェンデルフェール

パリの裏社会において、組織のなかで繰り広げられる権力闘争のなかで、一匹狼として渡り歩くひとりの殺し屋の姿を描いた、クライム・サスペンス?!

いやぁ~、主役を演じてるブノワくん、鋭い眼の奥に光る、冷徹な光がとってもハードボイルドな感じで、格好いいんよなぁ。殺るか殺られるか、そんな世界のなかで、静かに、そして完璧なまでに“仕事”をする姿は、たまらなくカッコええよね。

作品の話全体としては、ボチボチと悪くはないんやけど、逆に、それほどまでの新鮮さってのはなかったのかもな。

目を背けたくなるような残酷なシーンがあったりして、部分的には緊迫感はあるんやけど、もうひとつ盛り上がりに欠けてたね。

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