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2019年1月22日 (火)

『海を駆ける』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

監督をしてる深田晃司ってひとは、浅野忠信が主演して、太賀が脇役として出演した『淵に立つ』や、二階堂ふみが主役を演じ、鶴田真由や太賀が出演した『ほとりの朔子』といった作品を撮ったひとなんよね。

ちょっと変わったところでは、新井浩文や村上虹郎あたりが共演して、アンドロイドが主役を演じる『さようなら』なんて作品のひとでもあるんよなぁ。

というわけで、そんな監督さんの作品は.......................?!

海を駆ける   ★★★☆☆   (2018年)

監督:深田晃司
出演:鶴田真由、ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ

2004年の津波被害以降、インドネシアのアチェで災害復興の仕事をする女性は、浜辺に日本人が打ち上げられ、記憶喪失の状態だと聞き、通訳のために現場に向かうのだが..........................ってなドラマ?!

インドネシアで暮らす女性とその息子、父親の遺灰を撒くために遊びに来た姪、現地の友人たち、そんな人々と謎めいた男の交流をファンタジーをまじえてってとこなんかな。

言葉少ななディーンくんの存在感ってのがポイントではあるんやろうけど、意外と流暢にインドネシアの言葉を操る太賀くんの現地化ってのが、思いのほかハマってた。

いろいろとメッセージを暗に込めてって感じなのかもしれないんやけど、あまりストレートに伝わってこないところで、“海を駆け”られても、観てる側もちょっと戸惑ってまうよなぁ......................って思うんやけどね?!(苦笑)

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