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2019年1月23日 (水)

『ウインド・リバー』

今日は、サスペンスものをひとつ、ご紹介♪

監督をしてるテイラー・シェリダンってひとは、もともとはTVドラマを中心に、役者として活躍してたらしいんやけど、『ボーダーライン』って作品の脚本を書いて注目されて、この作品では、自らカメラを構えたってことらしい。

どうやら、アメリカの辺境をテーマに脚本を書いてるってことらしく、“フロンティア”シリーズって言われてる(?)みたいで、『最後の追跡』って作品も含めて、3部作っていう括りみたいやね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ウインド・リバー / Wind River   ★★★☆☆   (2017年)

監督:テイラー・シェリダン
出演:ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、グレアム・グリーン、ジョン・バーンサル、ジュリア・ジョーンズ、ギル・バーミンガム、ケルシー・アスビル、テオ・ブリオネス、マーティン・センスマイヤー

ピューマやコヨーテ、オオカミなどの害獣を駆除する仕事をしている男は、ネイティヴ・インディアンの居住区のなかで家畜が殺された事件で、害獣の駆除を依頼されるが、現地に行った際に、雪原で息絶えた、知り合いの娘を発見し........................ってなサスペンスもの?!

明らかに何者かによって暴行されたと見られる被害者の姿に、自分が抱える過去もあって、ハゲしい憤りを覚える男は、捜査にやって来たFBIのエージェントに、現場の案内と捜査への協力を要請させるのだが..........................ってなことで、ジェレミーくんの苦味ばしった演技でってとこかな。

犯人探しをしつつも、凍てついた雪原のなかで、行き場を失って彷徨う深い悲しみをってところで、なかなか地味なドラマではあるんやけど、登場人物たちの胸の内を繊細に描写しようとしてたね。

結末としてどうなのかっていうのは、ちょっとないこともないんやけど、全体としては良心的な作りのドラマやったかな?!

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