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2019年1月17日 (木)

『レンブラントの夜警』

今日は、カナダ、ポーランド、オランダ、イギリス、フランス、ドイツの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ヴェネチア映画祭で金獅子賞にはノミネートどまりやったものの、いくつか賞をもらってて、オランダ映画祭では作品賞や監督賞は逃したものの、脚本賞なんかを受賞してるんよ。

監督をしてるピーター・グリーナウェイってひとは、イギリス出身の監督さんで、そのちょっと独特な表現ってのは、ある種のカルト的な人気になってるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は................................?!

レンブラントの夜警 / Nightwatching   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ピーター・グリーナウェイ
出演:マーティン・フリーマン、エミリー・ホームズ、ナタリー・プレス、トビー・ジョーンズ、エヴァ・バーシッスル、マイケル・テイゲン、ケヴィン・マクナルティ、ジョナサン・ホームズ、ジョディ・メイ、ロバート・ザレッキー、アンナ・アントノヴィッチ

17世紀なかばのアムステルダムを舞台にして、画家であるレンブラントが、アムステルダムの自警団の肖像画を描くことになった話を描いた作品?!

単なる人物画と思われていた絵には、登場人物たちの罪を告発するという、レンブラントの挑戦的なメッセージが込められていた..................ってなところで、なかなかのドラマやったね。

独特の切り口と単純なセットでの撮影を組み入れた印象的な作風は、いかにもグリーナウェイ監督らしさなんかな。ただ...あまりにも淡々と一本調子で進む展開は、全体の尺の長さもあってか、ちょっと退屈やったよ(苦笑)

まぁ、ちょっと人物の関係が少しわかりにくく、いまいちストレートに伝わらんかった気がするなぁ?!

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