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2019年1月30日 (水)

『クライング・ゲーム』

今日は、ちょっと古めのサスペンスものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるニール・ジョーダンは、アイルランドの出身なんやけど、ロバート・デ・ニーロとショーン・ペンが共演した『俺たちは天使じゃない』なんて作品をハリウッドで撮った後に、イギリスに戻って作ったのが、これなんよね。

アカデミー賞では、脚本賞を受賞して、そのほかに作品賞や監督賞、主演男優賞に助演男優賞と、主要部門でノミネートを受けてたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

クライング・ゲーム / The Crying Game   ★★★☆☆   (1992年)

監督:ニール・ジョーダン
出演:スティーヴン・レイ、フォレスト・ウィテカー、ミランダ・リチャードソン、ジェイ・デヴィッドソン、エイドリアン・ダンバー、ジム・ブロードベンド、ブレッフィニ・マッケンナ、ジョー・サヴィーノ、ラルフ・ブラウン

仲間の釈放を要求するために、ひとりの兵士を誘拐したIRAの過激派グループだったが、犯行グループのメンバーのひとりは、人質の黒人イギリス兵と親しくなり、ロンドンにいる男の彼女を見守ってくれと頼まれるのだが..........................ってなサスペンスもの?!

元過激派のテロリストと、ひとりの“女”、ちょっとワケありなふたりの関係を......................ってなことで、サスペンスありの恋愛ありの、友情もってな感じなんかな。

人殺しにはなれない男と、いくつもの傷を背負い生きる“女”、ボーイ・ジョージが歌うタイトル・ソングの儚くも、悲しい調べは、孤独な人間の生き様を表すってなことかな。

すでに存分に演技派ぐあいを発揮してるフォレストくんではあるんやけど、やっぱりアメリカ人の彼とクリケットってのが、ちょっとイメージが合わんかったかなぁ(苦笑)

作品全体の評価としては、さすが賞レースを賑わせただけあって、語り口に工夫があって、なかなか悪くなかったかもね!?

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