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2019年1月12日 (土)

『奇人たちの晩餐会』

今日は、フランスのコメディをひとつ、ご紹介♪

この作品、ちょっと古めではあるんやけど、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で主演男優賞、助演男優賞、脚本賞を受賞して、作品賞や監督賞、主演女優賞にノミネートされたんよね。

かなり遅れてやけど、スティーヴ・カレルやポール・ラッドを使って、『奇人たちの晩餐会 USA』ってのが作られてたんやけど、そちらのほうは劇場未公開やったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

奇人たちの晩餐会 / Le Diner De Cons   ★★★★   (1998年)

監督:フランシス・ヴェベール
出演:ジャック・ヴィルレ、ティエリー・レルミット、ダニエル・プレヴォスト、カトリーヌ・フロ、アレクサンドラ・ヴァンダヌート、フランシス・ユステール

自分がバカだと思う人を見つけ、晩餐会に呼んで、他の仲間が呼んだゲストと競い、一番のバカを見つける、そんな会に毎週参加している男は、マッチ棒で模型を作る男を、晩餐会に招待しようとするのだが.......................ってなフレンチなコメディ?!

晩餐会の前に自宅に招くが、趣旨を知らない呼ばれた男は、持ち前のバカさを発揮して、騒動を巻き起こし....................ってなことで、ドタバタとね。

バカを陰で嘲笑うっていう、実際を想像すると、あまり気分のいい話やないんやけど、うまく設定を利用しながら、ほんとうの滑稽さを映し出すってとこは、話として上手いなぁって思うよね。

主演のジャックおじさんの風貌からして、やや反則ぎみなんやけど、主演男優賞も納得の、絶妙な暴走具合が秀逸でツボやったよ。

バカな庶民を嘲笑う金持ち、だけど本当にバカなのは........................ってことで、シュールでエスプリの効いた(?)フレンチのコメディは、なかなかエエんよね?!

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