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2019年2月25日 (月)

『ローライフ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、犯罪ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、未公開といっても、一応、シネマカリテでやってる、マイナーな作品をお披露目するっていう企画モノ上映で公開されたものではあるらしいんよね。

監督のライアン・プロウズってひとは、これが長編映画デビューになるらしいんやけど、短編映画で注目されてたらしく、この作品もタランティーノを彷彿とさせるって評価で、話題になったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ローライフ / Lowlife   ★★★☆☆   (2017年)

監督:ライアン・プロウズ
出演:ニッキー・ミショー、ジョン・オズワルド、リカルド・アダム・サラテ、サンターナ・デンプシー、シェイ・オグボンナ、マーク・バーナム、ホセ・ロセット、クレイトン・カルデナスジャーネスト・コルチャド

闇で違法な臓器売買を行っている男の手下として働く、メキシコの伝説の覆面レスラーの息子、夫のために腎臓のドナーの斡旋を依頼していた黒人女性、かつて手放した夫婦の娘を勝手にドナーとするために、誘拐するよう命じられた男たち、悪党とつながる面々の関係を描いた群像劇?!

ヒーローになりそこなった男の苦悩、ドナーを探す夫婦の事情、悪党の手下として働かなければならなくなった男たちの迷い、そんな登場キャラクターの絡み合う思惑をってね。

いかにもなインディーズ系の作品でチープさが少し出てるんやけど、なるほど、ちょっと意外性があって、おもしろさはあったね。

アイデア勝負なところで、思った以上にセンスを感じさせてくれるあたり、小粒でベタな作品ではあるものの、なかなか楽しめて、悪くなかったかも?!

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