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2019年2月14日 (木)

『スターリンの葬送狂騒曲』

今日は、イギリス、フランス、ベルギーとカナダの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、英国アカデミー賞で脚色賞にノミネートされたり、ヨーロッパ映画賞でコメディ作品賞を受賞したり、全米批評家協会賞で脚本賞を受賞したりと、なかなか話題になったみたいなんよね。

監督のアーマンド・イヌアッチってひとは、イギリス出身なんやけど、『チューブ・テイルズ』って作品を撮ったのち、主にずっとTVドラマの監督をやってて、どうやら久々の映画やったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

スターリンの葬送狂騒曲 / The Death Of Stalinn   ★★★☆☆   (2017年)

監督:アーマンド・イヌアッチ
出演:スティーヴ・ブシェミ、パディ・コンシダイン、ルパート・フレンド、ジェイソン・アイザックス、オルガ・キュリレンコ、サイモン・ラッセル・ビール、マイケル・パリン、アンドレア・ライズブロー、ダーモット・クロウリー、エイドリアン・マクラフリン、ポール・チャヒディ、ジェフリー・タンバー

独裁的な権力をもってソビエト連邦を支配していたスターリンが、発作を起こして倒れてしまい、側近たちは慌てて彼のもとに集まるのだが.................ってな、独裁者の後継争いを描いたコメディもの?!

絶対的な権力を持ち、敵対するものを粛正してきた独裁者の突然の死により、戸惑う側近たちは、権力の椅子をめぐって、あれやこれやと..............ってなことで、ブラックなコメディをってとこなんやろね。

久々に見たブシェミおじさんをはじめ、ちょっと渋めの役者をキャスティングして、ひと癖もふた癖もあるキャラクターで権力争いをユーモアを交えてってところでは、なかなかのアイデアやったかな。

ドラマとしての意外性はあるんやけど、盛り上がりとしてどうかっていうと、個人的にはもう一息やったかなぁ?!

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