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2019年2月 7日 (木)

『中国の植物学者の娘たち』

今日は、カナダとフランスの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督をしてるダイ・シージエってひとは、もともと中国の出身ではあるんやけど、フランスで長く活動してたらしいんよね。

外からみた中国の体制批判ってのを含んでるのか、中国を舞台にした作品ながら、撮影の許可が本国ではおりず、ベトナムで撮影されたらしいんよ。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

中国の植物学者の娘たち / Les Filles Du Botaniste   ★★★☆☆   (2005年)

監督:ダイ・シージエ
出演:ミレーヌ・ジャンパノイ、リー・シャオラン、リン・トンフー、グエン・ニュー・クイン、グエン・ヴァン・クァン、ワン・ウェイドン

幼くして両親を地震で亡くし、孤児院で育った娘は、ある時、彼女は有名な植物学者のもとで住み込みで勉強する機会を得たが、そこで先生の娘と出会い..................ってな、女同士のラブ・ストーリー!?

植物学者の先生から厳しい指導を受ける女の子と、厳格な父に育てられる娘、似たような境遇の暮らしをするふたりは意気投合し、やがてその気持ちが...............ってなことで、キワドイ感情をってとこなんかな。

この作品、なんといってもポイントは................主演のふたりの美しさ、しかも、見事なまでの妖艶な裸体、あぁ..................美しくエロいとはことことやねぇ!(笑)

中国の山間部をイメージしたロケーションは、とても美しく、ふたりの間に芽生えた禁断の愛ってのを静かに包むってところが、なんともいえない感じやったよ。

全体的に雰囲気のある作品に仕上がってるんやけど、最後へのプロセスが少しあっさりしすぎやったのが残念やったかなぁ...............まぁ、印象的ではあるんやけど!?

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