« 『ぼくの大切なともだち』 | トップページ | 『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 »

2019年2月 1日 (金)

『のみとり侍』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる鶴橋康夫ってひとは、どうやらもともとテレビ業界で活躍してたひとらしく、映画の初監督作品が『愛の流刑地』で、前作が『後妻業の女』で、いずれもトヨエツが出演してたんよね。

話の元ネタは、小松重男って作家さんの短編小説らしく、80年代後半に出版された時代小説ってことらしいんよ。

というわけで、そんな作品の感想は..............................?!

のみとり侍   ★★★☆☆   (2018年)

監督:鶴橋康夫
出演:阿部 寛、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤 工、風間杜夫、大竹しのぶ、松重 豊、伊武雅刀、六平直政、前田敦子、雛形あきこ、三浦貴大

殿様の機嫌を損ねたために、その命令によって、“猫の蚤とり”と言われる、江戸時代の男娼をやることになった勘定方の侍は、戸惑いながらも、そこで様々な人たちと出会い...................ってなコメディ時代劇?!

亡き妻とそっくりな女性と出会い、偶然にも相手をすることになったものの、女性を歓ばせるスベを知らなかった男は、彼女を満足させることができず、たまたま助けた好色家の男に頼み込み.................................ってなことで、ユーモアとエロを織り交ぜた人情ものってことなんかな。

キャスティングの妙というか、阿部くんの愚直なキャラってのをうまく活かしつつってところで、まぁ、それが全てっていう感もあるんやけど、うまく世界を作ってたね。

あと、エロ指南役を演じるトヨエツの艶かしさってのは、確かにハマってたのかもって思ったよ。

ただ、作品全体としてどうかって言われると、どこか中途半端な感じが拭えなくて、盛り上がったかっていうと、そこまででもないような感じやったかな?!

« 『ぼくの大切なともだち』 | トップページ | 『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事