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2019年2月22日 (金)

『羊と鋼の森』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタになってるのは、本屋大賞を受賞した、宮下奈都ってひとのベストセラー小説らしいんやけど、今回も例によって原作は未読なんよね。

これ、劇場で公開してるときの評判は、どういうわけか、なかなか高評価やったみたいで、予告編もいい具合に盛り上がってたんで、ちょっと期待してもうたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

羊と鋼の森   ★★★☆☆   (2017年)

監督:橋本光二郎
出演:山崎賢人、鈴木亮平、三浦友和、光石 研、上白石萌音、上白石萌歌、堀内敬子、仲 里依紗、城田 優、森永悠希、吉行和子、佐野勇斗

高校生のときに、たまたま出会った調律師の仕事をみて、自らも専門学校を出て調律師となった青年は、いろいろと経験をしながら成長していくのだが........................ってなお話?!

ピアノの音色の奥深さに魅せられ、ユーザーが要望する音をどうやったら出せるか、試行錯誤をしながら、仕事と向き合うのだが............................ってなことで、新米調律師の成長ドラマってとこなんかな。

三浦おじさんや光石くん、それに鈴木くんと、脇を固めてる面々はなかなか豪華ではあるんやけど、う~ん、どうしても主役のキャラが薄っぺらくて、心に響くものがなかったね。

予告を見た感じでは、なかなか感動できそうな印象やったんやけど、実際に観ると、思った以上に“あっさり”な感じで、イマイチ盛り上がらんかった。大ベテランの吉行くんも、ほとんどセリフもなく、なんとも中途半端な扱いやったしね。

なかなか陽の目を見ない職業にスポットライトを当てるってことでは、悪くなかったのかもしれんけど、あまり感動を期待して観てしまうと、ちょっと肩透かしかもなぁ?!

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