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2019年2月17日 (日)

『ゾンビーノ』

今日は、ちょっと異色のゾンビ映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ゾンビをペットとして飼うって設定に、誰もがまさかって思って、ただ怖いだけのゾンビ映画をはるかに超えて、そんなところまで来たのかって、公開当時はかなり話題になったんよ。

監督のアンドリュー・カリーってひとは、この作品の後にも新作を作ってるんやけど、日本では公開されてないみたいで、ちょっと残念やよね。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

ゾンビーノ / Fido   ★★★☆☆   (2006年)

監督:アンドリュー・カリー
出演:キャリー=アン・モス、ビリー・コノリー、ディラン・ベイカー、ヘンリー・ツェーニー、ティム・ブレイク・ネルソン、クサン・レイ、ソニヤ・ベネット、アレクシア・ファスト、ロブ・ラベル

ゾンビの大量発生した世の中で、人類は彼らの“食欲”を抑えることに成功し、共存することに.......................ってな、新感覚ホラー(?)映画?!

ゾンビがペットに、そして召使になり、肉体労働をする......................今までは、追いかけっこするくらいしかなかった“ゾンビ映画”では、この設定がかなり秀逸やったね!(笑)

友達のいない少年とゾンビの交流、崩壊した家族の絆、いじめ、そんなエピソードを詰め込みつつ、軸足がまさかのゾンビやなんて............................?!

軟弱に作りつつ、時たまグロテスクに人間にかぶりつく、なんて絶妙な、いや、ちょっと微妙な(?)ノリで、とっても異色な作品は、くだらないながらも、案外楽しめてたりして!?(笑)

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