« 『トリプル・リベンジ』 | トップページ | 『音量を上げるタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』 »

2019年3月19日 (火)

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、漫画家の押見修造っていうひとが、自らの体験を基にして書いた漫画を、映画化したものらしいんよね。

監督の湯浅弘章ってひとは、これまで主にテレビドラマの監督とかをしてたひとらしく、これが商業映画での監督デビューになるみたいで、経歴を見ると、ディーン・フジオカが主演して注目された『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』の脚本を書いてたらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

志乃ちゃんは自分の名前が言えない   ★★★☆☆   (2017年)

監督:湯浅弘章
出演:南 沙良、蒔田彩珠、萩原利久、奥貫 薫、山田キヌヲ、小柳まいか、池田朱里、田中美優、蒼波 純、渡辺 哲

新しく高校生活をスタートさせる女の子は、緊張すると上手く喋れない吃音に悩まされ、友だちもできない日々を送っていたが、ふとしたキッカケで、音楽好きの女の子と仲良くなり................ってな青春ドラマ?!

上手く話せないけど歌が上手い女の子と、音楽が好きだけど音痴な女の子、そんなふたりがバンドを組んで学園祭で演奏しようと頑張るが.............ってなことで、ちょっとビターな青春をってとこなんかな。

海辺の町のキレイな景色のなか繰り広げられる話は、主演のふたりの頑張りもあってか(鼻水の見事な垂れ具合もあってか)、なかなか悪くないんよね。キャスティングでいうと、奥貫くんの“使い方”も間違ってないし(笑)

悩みを抱えながらも、心を許せる親友と出会い、それでもいろいろあって、ってところで、うまく盛り上げられたドラマは、ちょっと胸にグッときて、少しの“しょっぱさ”が余韻として残る良作やったかな?!

« 『トリプル・リベンジ』 | トップページ | 『音量を上げるタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事