« 『赤い文化住宅の初子』 | トップページ | 『インベージョン』 »

2019年3月13日 (水)

『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』

今日は、イタリア映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、3部作の最初で、残りの2作は劇場で公開されたんやけど、これは正式にはされてなくて、イタリア映画祭2015って企画モノ上映会で紹介されてたらしいんよ。

イタリアのゴールデン・グローブでは、最優秀コメディに選ばれたらしく、イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィド・ディ・ドナテッロ賞では、作品賞や脚本賞、新人監督賞や主演男優賞なんかにノミネートされたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち / Smetto Quando Voglio   ★★★☆☆   (2014年)

監督:シドニー・シビリア
出演:エドアルド・レオ、ヴァレリオ・アプレア、パオロ・カラブレージ、ヴァレリア・ソラリーノ、リベロ・デ・リエンツォ、ステファノ・フレジ、ピエトロ・セルモンティ

大学で教授をしながら研究をしている男は、予算削減で研究費用がおりず、大学をクビになってしまい、借金を抱えて途方に暮れるが、クラブでドラッグを楽しむ若者たちをみて、合法な成分のドラッグを作り、儲けることを考えるのだが...........................ってな、コメディ調のドラマ?!

かつては大学で教授をしていたが、クビになってガソリンスタンドの店員や飲食店で皿洗いをする仲間たちを集め、犯罪集団を結成して、大もうけを企むが........................ってね。

善良なインテリが、やけになって犯罪者になる、そんなちょっと“オチャメ”な設定は、なかなかうまく活かされてて、楽しませてくれるんよ。

イタリアならでは(?)の軽いノリと、適度なスリル、だからどうしたって感もあるんやけど、エンタメとしては、悪くない作品やったかな?!

« 『赤い文化住宅の初子』 | トップページ | 『インベージョン』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事