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2019年3月10日 (日)

『ワンダー 君は太陽』

今日は、アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされてた作品をひとつ、ご紹介♪

この作品の原作は、ベストセラーになってたこともあって、気になって読んだんやけど、児童書の部類なのか、原文でも読みやすく、なかなかグッとくる話に、ラストはベタながらもウルっとしてもうたんよね。

監督をしてるのが『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキーってこともあって、劇場で公開されたときの評判も良かったもんやから、かなり期待してたんやけどなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ワンダー 君は太陽 / Wonder   ★★★☆☆   (2017年)

監督:スティーヴン・チョボスキー
出演:ジェイコブ・トレンブレイ、ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ソニア・ブラガ、マンディ・パテインキン、イザベラ・サンドヴィッチ、ダヴィード・ディグス、ダニエル・ローズ・ラッセル、ノア・ジュープ、ナジ・ジーター、ブライス・ガイザー、ミリー・デイヴィス、エル・マッキノン

遺伝子の異常で奇形で生まれた少年は、ずっと自宅学習をしてきたが、10歳のときにはじめて、普通の学校に通うことになり.............ってなドラマ?!

他と違う外見によって、イジメを受けたりしながらも、そんな彼と、家族をはじめ、その周囲の人たちとの関係を、ちょっと感動的に.........ってね。

なんか、本筋とはあまり関係ないんやけど、ジュリア・ロバーツが、こういう母親役を演じるようになったんかぁってのが、ちょっと個人的には感慨深かったかなぁ(笑)

作品としては、正直、原作を先に読んでしまったのがマイナスにいってもうたかなぁって思ったよ。小説で描かれてることを、比較的忠実に盛り込んではいるんやけど、逆に無理して押し込んでる感があって、ちょっとエピソードが雑になってる気がして、気持ちの盛り上がりってのが、期待したようにはこんかった。

すごいハンデを背負って、頑張る男の子と、それを支える家族や大人たち、そんでもって、彼によって変わっていく周囲ってところでは、話としてはよくできてるんやとは思うんやけどね?!

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