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2019年3月26日 (火)

『アルビノの木』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪


この作品、世界各地の映画祭を上映してまわったらしく、世界9か国の映画祭で19もの賞を受賞したってところで、有名になったひとらしいんよ。


監督をしてる金子雅和ってひとは、どうやらこれが長編の商業映画は2作目ってことになるみたいで、主演してる松岡龍平って役者は、監督さんの最初の長編から、最近の短編など、数々の作品でタッグを組んでるみたいやね。


というわけで、そんな作品の感想は..................?!


アルビノの木   ★★★☆☆   (2016年)


監督:金子雅和


出演:松岡龍平、東 加奈子、福地祐介、長谷川初範、山田キヌヲ、尾崎 愛、細井 学、増田修一朗、松永麻里、山口智恵


害獣駆除の仕事をやっている男は、かつて鉱山で栄えた町の役場から、高額の報酬で依頼された仕事を引き受けることになり、現地へ向かうのだが...................................ってなドラマ?!


閉鎖された鉱山の跡地に、ひっそりと暮らす村人たちは、突然変異で生まれた白い鹿を崇拝していたが、町の評判を気にする役場では、それを駆除することとし、依頼がなされたのだが.............................ってなことで、自然を大切にする人たちと、害獣として処分しようとする人たちの狭間で揺れる人たちの戸惑いをってとこなんかな。


高額な報酬を必要としながらも、自然とともに生きる人たちと接し、迷う主人公ってのを、主役を演じた松岡くんが、淡々と演じてたね。


どこか古い時代の考え方と、それを否定しようとする現代を対比してるようなテーマで、そういう部分では興味深いなって思わんでもないんやけど、ドラマとしての盛り上がりは、静かな雰囲気に終始するもんやから、もう一息やったかもなぁ?!

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