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2019年3月27日 (水)

『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』

今日は、イタリア映画をひとつ、ご紹介♪


この作品、3部作のちょうど真ん中になるんやけど、1作目の『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』が劇場で未公開だったのが、本国での大ヒットもあってか、この2作目からは日本でも劇場公開作品になったみたいなんよ。


イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィド・ディ・ドナテッロ賞では、プロデューサー陣が賞にノミネートされてたみたいやね。


というわけで、そんな作品の感想は..........................?!


いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち / Smetto Quando Voglio : Masterclass   ★★★☆☆   (2017年)


監督:シドニー・シビリア
出演:エドアルド・レオ、グレタ・スカラーノ、ヴァレリオ・アプレア、パオロ・カラブレージ、ヴァレリア・ソラリーノ、リベロ・デ・リエンツォ、マルコ・ボニーニ、ステファノ・フレージ、ロレンツォ・ラヴィア、ピエトロ・セルモンティ、ロザリオ・リスマ、ジャンパオロ・モレッリ、ルイジ・ロ・カーショ


研究者として大学を追いやられた仲間とスマート・ドラッグを売りさばいて一攫千金を目論んだものの、結局、逮捕されて刑務所で服役する男だったが、彼とその仲間の力を利用しようとする警察から、捜査への協力を求められるのだが........................ってな犯罪コメディ?!


新たなスマート・ドラッグを30種類、摘発するのに協力すれば、これまでの罪を帳消しにするという条件で、新たな“スペシャリスト”を加えて、極秘に警察の捜査に協力することになるのだが........................ってなことで、今回も適度にドタバタとやりながらってね。


前作と同様に、ほどよい軽さでテンポよくってところで、観てる側を楽しませるだけのエンターテイメント性はあるんよね。2作目になって、少しキャラクターが前面に出てきてるあたりも、飽きさせない工夫がされてたかな。


抱腹絶倒っていうような笑いではないんやけど、犯罪ドラマを設定にうまく使いながら、コミカルさとユーモア勝負で攻める2作目も、それなりに楽しめるデキやったね?!


 

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