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2019年3月11日 (月)

『ミスエデュケーション』

今日は、劇場で未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

この作品、とっても小粒ながら、サンダンス映画祭で審査員賞を受賞したらしく、そのほかにもヴァリャドリード国際映画祭なんかでも賞を獲ったらしいんよ。

主演のクロエ・グレース・モレッツといえば、子役から活躍する女優さんなわけやけど、そこそこ名前が知られてるだけに、こういったインデペンデント系の作品にも出演してるってのが意外やったりするんよね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ミスエデュケーション / The Miseducation of Cameron Post   ★★★☆☆   (2018年)

監督:デジレー・アカヴァン
出演:クロエ・グレース・モレッツ、サッシャ・レイン、フォレスト・グッドラッグ、ジョン・ギャラガー・Jr、オーウェン・キャンベル、マリン・アイルランド、ケリー・バトラー、クイン・シェパード、メラニー・エアリック、ジェニファー・イーリー、エミリー・スケッグズ

親友の女の子のことが好きで、彼女と肉体関係をもってしまったところを見つかり、同居していた叔母に説得され、なかば強制的に矯正施設に入れられた女の子だったが.............................ってなドラマ?!

聖書の教えに反する同性愛を直すため、共同生活をしながら、異性愛への転換を強いられるのだが、施設での教えに違和感を感じ.....................ってなことで、悩める10代の女の子の葛藤をってとこなんかな。

主演のクロエくんは、なかなかキワドイ描写もあるなかで、本人の露出はないまでも、この役に挑戦するあたりに女優としての覚悟を感じたね。

この作品、キリスト教の原理主義的な世界観と、そこに馴染めない若い世代のギャップってのが描かれてるのかもなぁ......................葬式仏教しか知らない無宗教のハゲおやじには、なかなか深くは理解できなかったかも?!

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