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2019年4月

2019年4月30日 (火)

『西北西』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる中村拓朗ってひとは、これが長編2作目らしいんやけど、1作目がぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞を受賞したらしく、注目の若手監督ってことらしい。

個人的には、出演してるサヘル・ローズって女優さんが前から気になってて、彼女の演技を目当てに、この作品を手に取ったんよね。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

西北西   ★★★☆☆   (2018年)

監督:中村拓朗

出演:韓 英恵、サヘル・ローズ、山内優花

イランから留学生として日本の大学で学ぶ女は、喫茶店でひとり涙する女と、なんとなく引き寄せられるように知り合うのだが.................ってなドラマ?!

モデルの彼女との将来に不安を感じるレズビアンと、日本での暮らしに不安を感じる留学生、人生に迷う女たちが、まったく別の世界にいた相手を知り、心揺れるのだが............ってなことで、都会の人間模様をってとこなんかな。

この作品、主演のふたりの演技を堪能するってのがポイントなんやろね。感情を表に出せない、そんな胸の内の苦しみを噛みしめた韓くんの演技もいいんやけど、悩みながらも、まっすぐな視線をなげかけるサヘルくんの存在感ってのが、なんか胸に刺さったよ。

ドラマとして、キレの悪さみたいなものを感じながらも、様々な違いを乗り越えて共鳴し合う、内省的な世界ってのは、悪くはないのかも?!

 

2019年4月29日 (月)

『ホテル・ワルツ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、イタリア映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、約85分の尺なんやけど、すべてをワンカットで撮影してるってところが、結構、話題になったらしいんよね。

ヴェネチア映画祭では、主演のヴァレリア・ソラリーノが賞をもらったり、監督さんも賞を獲ったらしく、東京国際映画祭でも最優秀芸術貢献賞なる、よくわからん賞をもらったんやって(笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ホテル・ワルツ / Valzer   ★★★☆☆   (2007年)

監督:サルヴァトーレ・マイラ

出演:ヴァレリア・ソラリーノ、マウリツィア・ミケリ、マリナ・ロッコ、グラツィアーノ・ピアッツア、クリスティーナ・セラフィー二、エウヘニオ・アレグリ

とある高級ホテルを舞台に、そこで交差する人たちが繰り広げる人間模様を描いたイタリア映画?!

刑務所を出たばかりで、娘を訪ねて来た父、娘の代わりに彼に手紙を出していた女、そのふたりの会話を軸に、サッカーの裏話を入れたりするところは、いかにもカルチョの国イタリアやったね(笑)

この作品、全編をワンカットで撮影してるらしく、切れ目ない映像で、現在と過去を描いてく様子は、なかなか個性的やったよ。

ただ、内容的におもしろいかと言うと、正直もう一息な感じで、無理してワンカットにこだわって撮る意味が、あまり感じられんかったような.......................まぁ、作品の個性ってところでは、こんなのもアリなんかな?!

 

2019年4月28日 (日)

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

今日は、ちょっと今さらなSFアドベンチャーものをひとつ、ご紹介♪

この作品、出演者の顔ぶれを見ても分かるように、製作サイドはかなり気合いが入ってて、当初は3部作ってことでプロジェクトがスタートしたんやけど、あまりにも盛り上がらな過ぎて、結局、この1作で終了してしまったみたいなんよね。

原作がかなり人気のファンタジー小説で、個人的にも原作を読んで、楽しみにしてただけに、なんかスゴイ肩透かしやったのを覚えてる(苦笑)

というわけで、そんなイロイロと残念やった作品の感想は....................?!

ライラの冒険 黄金の羅針盤 / The Golden Compass   ★★★☆☆   (2007年)

監督:クリス・ワイツ

出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、サム・エリオット、クリストファー・リー、ベン・ウォーカー、サイモン・マクバーニー、ジム・カーター、トム・コートネイ、デレク・ジャコビ、クレア・ヒギンズ、(声の出演)クリスティン・スコット・トーマス、キャシー・ベイツ、イアン・マッケラン、フレディ・ハイモア、イアン・マクシェーン

大学の寮で育てられている少女ライラは、真実を告げる黄金の羅針盤を手に、人さらいにあって、行方不明になった親友を助けるため、北の国へ旅立つ...................ってな、有名なファンタジー小説を映画化した作品?!

個々に見ていくと、原作の世界をよく再現してるなぁ、とは思うんやけど、かなり話の展開や設定を映画用に変えてるために、全体的に強引で無理があるように感じてもうた。

取って付けたように積み上げられる話のエレメントに、“う~ん”と唸ってもうて、原作を読まずに観れば、別物として楽しめたのかもって思ったかな.............まぁ、もともとボリュームのある原作を、約2時間の映画の尺に料理するのに無理があるんかも。

それでも、主演の女の子の勝気でワガママな感じや、二コールくんが演じる役のワガママ加減等、役柄の雰囲気は原作を読んだときのイメージに合ってたかなぁ。

3部作の続編に期待.................って思ってたんやけど、結局これで終わってしまったところには、それなりの理由があったってことか?!(笑)

2019年4月27日 (土)

『華氏119』

今日は、マイケル・ムーア監督の新作ドキュメンタリーをひとつ、ご紹介♪

この作品、ゴールデン・ラズベリー賞(通称ラジー賞)を受賞したって聞いたから、まさかマイケル・ムーアの作品が最低映画賞なのかって思ったら、なんのことはない、“主演”のドナルド・トランプくんがワースト主演男優賞を見事に受賞したってことやったんやね(笑)

前作の『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』が、他国と見比べたアメリカの現在地をテーマにしたもので、少し内容的には“大人しい”感じがしてたんやけど、今回は再び政治ネタってところで、本領発揮かな。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

華氏119 / Fahrenheit 11/9   ★★★★☆   (2018年)

監督:マイケル・ムーア

出演:マイケル・ムーア、ジム・アコスタ、ドナルド・トランプ、アシュリー・バンフィールド、ビル・クリントン、エイプリル・クック=ホーキンス、エマ・ゴンザレス、ジム・ジャスティス、ラリー・キング、バラク・オバマ

2016年11月9日に、誰もがジョークだと笑い飛ばしていたドナルド・トランプがアメリカの大統領となった、そんな事実について、マイケル・ムーアが様々な角度で分析したドキュメンタリー?!

勝つハズがなかった男が、なぜ大統領になったのか、その理由を解き明かしつつ、アメリカ社会が抱える問題や新たな希望について、お決まりの突撃スタイルで取材しながら、問題提起をするってな感じかな。

トランプを統一候補に選んだ共和党だけやなく、対峙するはずの民主党の選挙のやり方に対する欺瞞、それが社会に及ぼした深刻な陰、そんなアメリカの問題を鋭く切り取ってるんよ。

投票することに意味を感じなくなったときに、独裁が生まれる..........なんか、今の日本の政治と重なりまくるところに、これではアカンって思うんよなぁ。

アメリカでは、深い悲しみを代償に、若い世代が立ち上がった、そんな希望の灯りが、この国にも芽生えて欲しいって願うんやけどね................?!

 

2019年4月26日 (金)

『止められるか、俺たちを』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、2012年に亡くなった若松孝二監督の若き日のことをネタに描かれてるんやけど、もともとはピンク映画からスタートしてて、その頃のことを若松プロで助監督をしてたひとが脚本を書いて、映画化したらしいんよ。

出演者も、若松監督が撮った作品に出演してたひとたちが多く集まってて、若松監督を演じてる井浦くんは、ちょっとキャラ作りに違和感がありつつも、きっと実際に接した本人の姿を体現してるんかなぁって思ったりして。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

止められるか、俺たちを   ★★★☆☆   (2018年)

監督:白石和彌

出演:門脇 麦、井浦 新、山本浩司、大西信満、毎熊克哉、岡部 尚、タモト清嵐、渋川清彦、伊島 空、藤原季節、満島真之介、吉澤 健、寺島しのぶ、奥田瑛二、高良健吾、高岡蒼佑、外山将平、上川周作、音尾琢真

知り合いに頼んで、映画監督の若松孝二のプロダクションに助監督として入った女性の目を通して、映画界を変えようとした人たちを描いた伝記ドラマ?!

ピンク映画として、過激さをウリに注目を集める若松監督のもと、過酷な現場で耐えながらも、映画界で革命を起こそうと集まったメンバーと切磋琢磨し........ってなことで、若松監督とその仲間たちの熱い気持ちをってとこなんかな。

とってもアングラな雰囲気を醸し出しつつ、主人公の視点を使って、1970年前後の若い映画人の奮闘ってのが伝わってくる感じやったね。

当時を知るひとたちが作品を手伝ってるみたいで、若松監督ってのが、こういう感じやったのかなぁって、思ったりしつつ、こんな熱い気持ちをもって映画を撮ろうという人たちがいたから、今があるんかなぁって...........硬派な若松作品は大好きなものとしては、感慨深いものがあったかも?!

 

2019年4月25日 (木)

『譜めくりの女』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で、主演のカトリーヌ・フロが最優秀女優賞にノミネートされ、共演のデボラ・フランソワも若手女優を対象とした賞にノミネートされてたんよね。

監督のドゥ二・デルクールってひとは、日本ではこの作品しか紹介されてないんやけど、これまでにカンヌ映画祭でパルム・ドールの候補になったり、なかなか活躍してるみたいなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

譜めくりの女 / La Tourneuse De Pages   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ドゥニ・デルクール

出演:カトリーヌ・フロー、デボラ・フランソワ、パスカル・グレゴリー、ジャック・ボナフェ、クロティルド・モレ、クリスティーヌ・シティ、グザヴィエ・ドゥ・ギュボン、マルティーヌ・シュヴァリエ

子どもの頃に音楽学校の入学試験で落ちるきっかけとなった試験官のピアニストに、復讐をするために近づく女は、静かに、そして執拗に計画を進めるのだが..............ってな復讐ドラマ?!

ピアニストの演奏の際に譜面をめくる役として取り入り、相手の懐深くに潜りこみながら、着実に人生の歯車を狂わせて行く..............いやぁ、怖いもんやねぇ(笑)

クール・ビューティーなデボラくん佇まいが、全体の雰囲気をうまく作り上げてたかな。淡々と展開していきながら、ふたりの心理描写がさりげなく映しだされてて、なかなか味わい深い作りやったね。

まぁ、設定が分かりやすいだけに、ある程度先が読めてまうあたりに、ドラマチックさはないんやけど...............?!

 

 

2019年4月24日 (水)

『最初で最後のキス』

今日は、イタリアの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるイヴァン・コトロネーオってひとは、ティルダ・スウィントンが主演した『ミラノ、愛に生きる』や、『あしたのパスタはアルデンテ』といった作品で脚本を書いてたひとらしいんよ。

脚本家としてのほうが作品数は多いみたいで、イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィド・ディ・ドナテッロ賞にもノミネートされたことがあるらしく、監督としてのキャリアでは、これが長編映画2作目になるみたいやね。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

最初で最後のキス / Un Bacio   ★★★☆☆   (2016年)

監督:イヴァン・コトロネーオ

出演:リマウ・グリッロ・リッツベルガー、レオナルド・パッツァーリ、ヴァレンティーナ・ロマーニ、デニス・ファゾーロ、トマス・トラバッキ、シモネッタ・ソルダー、アレッサンドロ・スペルドゥーティ、ジョルジュ・マルケージ

孤児院で育った青年は、新しい里親が決まり、都会から田舎の高校に編入するが、周囲と馴染めない彼は、同じような“はみ出し者”の女の子と男の子と仲良くなり.................ってな青春学園ドラマ?!

同性愛者の彼と、憧れの先輩と付き合っていることでクラスの女の子たちからイジメにあってる女の子、兄の死により孤独を感じ、周囲となじめない男の子、そんな3人は、意気投合して一緒に楽しい時間を過ごすのだが.................ってなことで、ちょっとビターな青春ストーリーをってとこなんかな。

三人三様の思春期の悩みってのを切り口にしながらも、それぞれのなかに芽生える恋心を描きつつ、少し意外な結末へってところで、イタリア映画のイメージからすると、ちょっと思ってたのと違ったかも。

なんとなく唐突感がありつつも、そんな展開から思春期の“痛み”ってのが表現されてるあたりに、後からじんわりとくる余韻があるんよね?!

 

2019年4月23日 (火)

『あの空をおぼえてる』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる冨樫 森ってひとは、中原 俊監督の『櫻の園』や周防正行監督の作品なんかで助監督をしてたらしく、その後、長編デビュー作となった『非バランス』って作品で、なかなかの評価を受けたんよね。

ちょっと前に、上戸 彩が出演して作られた『おしん』の劇場版の監督をしてたひとでもあるんやけど、なかなか監督作が続かないところを見ると、苦戦してるのかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

あの空をおぼえてる   ★★☆☆☆   (2008年)

監督:冨樫 森

出演:竹野内 豊、中谷美紀、広田亮平、吉田里琴、小日向文世、中嶋朋子、小池栄子、濱田マリ、品川 祐

写真店を営みながら、一家四人、幸せに暮らす家族に突然訪れた悲劇、それによって崩壊した家族の再生を描いたドラマ?!

交通事故で娘を亡くし、立ち直れない両親、そんな様子に胸を痛める生き残った息子、悲しみで引き裂かれた彼らは、また元のようになれるのか..............ってな悲しみに押し潰されそうになった家族の姿をってなとこか。

いやぁ............何に驚いたかって、竹野内くんの演技、もうどうしょうもないくらいにヘタすぎて..............ただ、苦笑いするほか、どうすることもできんかったよ。

その見事なまでの負の頑張りのおかげか、ここまで“寒い”空気を画面から感じる作品は、ほんとうに久々やった。

一番演技ができてたのは、娘役の子かって思うくらいで、この子は、演技続ければいい役者になるかもって思いながら、苦行のようにエンディングを待つ気持ちは、かなり辛かったね?!

 

2019年4月22日 (月)

『セックス・イン・オハイオ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

この作品、『ミーシャ・バートンの Sex in Ohio』ってタイトルで売られてるらしいんやけど、実はミーシャ・バートン、主役を演じてるわけやなくて、あくまでも脇役での出演なんよね(笑)

ちょうど『あの日の指輪を待つきみへ』の直前に作られた作品は、彼女がブレイクする前の下積み時代ってことなのかもしれんけど、残念ながら、最近の出演作は、どれも劇場未公開ばかりで、女優としてはブレイクしきれなかったってことなのかもしれんなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

セックス・イン・オハイオ / The Oh In Ohio   ★★☆☆☆   (2006年)

監督:ビリー・ケント

出演:パーカー・ポーシー、ポール・ラッド、ミーシャ・バートン、ミランダ・ベイリー、ダニー・デヴィート、ライザ・ミネリ、キース・デヴィッド、ティム・ラス

セックスでオーガズムを感じたことがない妻と感じさせられないことに落ち込む夫、一見幸せそうな夫婦が抱える悩み、その結果ふたりは................ってな、ラブ・コメディ??

絶頂を知るためなら、えんや~こら~♪って...............内容的にちょっと“やりすぎ”でしょう(苦笑)

序盤はそれでも笑えて楽しめるものの、途中から、どうにでも勝手にしてってな気分になってもうて、とりわけダニー・デヴィートの出しゃばり振りは、かなりウザくてウンザリしてもうた。

そんなグタグタでどうしょうもない作品の唯一の救いは、脇役で登場するミーシャくんがセクシー&キュートなところ、まぁ、未公開作品を売りに出すのに、思わず主役級の邦題をつけてしまいたくなる気持ち、分からんでもないか...............?!

 

2019年4月21日 (日)

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』

昨日からの流れで、今日もイギリスのコメディをひとつ、ご紹介♪

これ、ローワン・アトキンソンの当たり役Mr.ビーンの劇場版の第2弾になるわけやけど、この作品以降は、Mr.ビーン名義では、日本ではなにもないんやけど、本国では、アニメ版のシリーズをやったり、ちょくちょくと短編では作ってたりするみたいなんよね。

ちなみに、Mr.ビーンをやる前に、ローワンおじさんは、実はショーン・コネリーの主演した007もの『ネバーセイ・ネバーアゲイン』に出演したりしてたらしいんよな。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! / Mr.Bean's Holiday   ★★★☆☆   (2007年)

監督:スティーヴ・ベンデラック

出演:ローワン・アトキンソン、マックス・ボルドリー、エマ・ドゥ・コーヌ、ウィレム・デフォー、ジャン・ロシュフォール、カレル・ローデン、ジュリー・フルニエ、アントワーヌ・ドゥ・コーヌ

チャリティーくじでカンヌ旅行を当てたMr.ビーンは、懸賞で当てたカメラを手に、南フランスの縦断旅行に出かけるのだが...............ってなコメディ!?

ひょんなことから一緒に旅することになった少年を連れて、あれやこれやの大騒動ってなところで、う~ん、相当なコテコテのベタ加減なんやけど、やっぱり笑える。

少しアホすぎて嫌味な感も否めないものの、さりげない仕草や顔の表情、うまいこと演じてるなぁって思うよなぁ。ギャルソン役のジャン・ロシュフォールなんかが出てくるところも、なんやワクワクしたしね。

イギリス人からするとフランス人やアメリカ人を凹ましたり、そんな姿に痛快さを感じるのかも、なんてことを思いつつ、今回のもうひとつのポイントは、ヒロインを演じてるエマくんが可愛いってことかなぁ.........まぁ、ビーンと並べば、余計にそのキュートさが引き立つんやろうけど!?

正直テレビシリーズのほうが、身近な笑いが多くて、おもろいかなぁ、とは思うんやけど、それでも観る側の期待を裏切らないコメディに仕上がってたかな..............Mr.ビーンが好きかどうかってのはあるんやろうけど?!

 

2019年4月20日 (土)

『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』

今日は、イギリスのコメディものをひとつ、ご紹介♪

この作品、ご存じ、Mr.ビーンでおなじみのローワン・アトキンソンが主演のシリーズもので、『ジョニー・イングリッシュ』『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』に次ぐ、シリーズ第3弾なんよ。

監督さんは、これが映画デビュー作になるらしいんやけど、経歴を見ると、これまではTVドラマを数多く手がけてるみたいで、そっちで英国アカデミー賞を受賞したりしてるみたいやから、なかなかの腕前なのかもね。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 / Johnny English Strikes Again   ★★★☆☆   (2018年)

監督:デヴィッド・カー

出演:ローワン・アトキンソン、オルガ・キュリレンコ、ベン・ミラー、エマ・トンプソン、ジェイク・レイシー、アダム・ジェイムス、ノア・スピアース、ケンドラ・メイ、マイケル・ガンボン、チャールズ・ダンス、エドワード・フォックス、ロジャー・バークレー

サイバーテロによって、イギリスの諜報部のエージェントの情報が漏洩し、犯人を捜すために復帰することになった元エージェントの男だったが...............ってなコメディ・アクション?!

ハイテクを駆使する相手に、ローテクで対抗する、そんなハチャメチャな活躍をローワンおじさんらしいユーモアでってなとこかな。

007を意識しながら、徹底的にダメなスパイを演じながら事件を解決してしまう、そんなキャラを嫌味なく演じられるのは、彼ならではなのかもね。

相当なベタぶりに、この下らなさに耐えられるかっていう忍耐力を試されてるのかもしれんけど、まぁ、爆笑するようなことはないものの、個人的には嫌いやないんよ。

これで、とりあえずシリーズ3作目まできたってことは、まだ続く可能性は............あるかな?!

 

2019年4月19日 (金)

『教誨師』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、今年の2月に亡くなられた大杉 蓮さんの最後の主演作ってことになるんかな......本当にいい役者やったよね。

最初はピンク映画に出演してたらしく、そこからVシネマに行き、長く下積み生活をしながら役者を続けて、メジャーになったのは40歳を過ぎてからっていうから、かなりの苦労人やよなぁ。

その演技力と存在感から、いろんな監督さんにひいきにされて、脇役としてここまで出演作が多いってのは、ホントすごいよなぁって思うんよ。

そんな大杉さんがエグゼクティブ・プロデューサーを務める作品に出演してる玉置玲央って若い役者さん、いい演技してたね。舞台やTVドラマなんかで頑張ってるみたいなんやけど、ちょっと注目かも。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

教誨師   ★★★☆☆   (2018年)

監督:佐向 大

出演:大杉 蓮、光石 研、古館寛治、烏丸せつこ、玉置玲央、五頭岳夫、小川 登

牧師の男は、教誨師として拘置所で暮らす6人の死刑囚たちを定期的に訪問して話をするのだが..............てな人間ドラマ?!

全く話そうとしない男、饒舌なヤクザ、文字を書けない老人、大量殺人を犯した男など、クセのある人たち相手に、神の教えを説きながら、彼らが罪と向き合えるように語りかけるが...................ってなことで、牧師と死刑囚の対話ドラマかな。

基本的に、死刑囚の面談のシーンをつないだ構成だけに、ちょっと一本調子な感はありつつも、それゆえに出演者の演技力で魅せるってことなんかもね。

プロデューサーまでかってでた主役の大杉さんの思い入れってのが伝わってくるようで、もうその演技が観れないことを思うと、ちょっとセンチメンタルな気分にもなったりして?!

 

2019年4月18日 (木)

『NEXT -ネクスト-』

今日は、ニコラス・ケイジが主演した作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作になってるのがフィリップ・K・ディックの小説らしく、この作家さんはトータル・リコールやブレードランナーの原作者としても有名なひとなんよね。

監督のリー・タマホリっていうと、実は『戦場のメリー・クリスマス』で助監督をしてたらしいんやけど、『ワンス・ウォリアーズ』って作品で知られてて、これ、観たいなぁって思いつつも、DVD化されてなくて、なかなかお目にかかれないんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

NEXT -ネクスト- / Next   ★★★☆☆   (2007年)

監督:リー・タマホリ

出演:ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール、ピーター・フォーク、トーマス・クレッチマン、トリー・キトルズ、ジム・ビーヴァー、マイケル・トルッコ、ホセ・ズニーガ

2分先の自分に関する未来を見る能力をもつ男が、ある日、何者かによってアメリカに持ち込まれた核爆弾の在りかを探すために、FBIの捜査に協力させられるハメに..............ってな、サスペンス&ヒーロー(?)アクションもの?!

またまた微妙な主人公を、“ハゲのカリスマ”ケイジくんが熱演してるわけやけど、中途半端な髪型と同様に、内容も...............ね!?(笑)

こういった極端な設定の話ってのは、いかに物語を組み立てるかが重要になってくるんやけど、残念ながら、奇抜なストーリーを納得させるほどの緻密さはなかったかなぁ。

それなりに飽きさせない作りにはなってるものの、所詮はB級映画ってな臭いが強すぎて、途中、いろいろと突っ込んでたら、最後にそのオチかよぉ~ってね。

まぁ、ジュリアン・ムーアのキャラの”うるささ”を抜きにして、ハゲ目線で観ると、ジェシカくんのような魅力的な女性が、ハゲに恋するってところが................まぁ、話として悪くない............なんて?!(笑)

 

2019年4月17日 (水)

『ヴェノム』

今日は、アメコミものをひとつ、ご紹介♪

この作品はマーベルコミックのヒーローものなんやけど、このヴェノムってのは、どうやらスパイダーマンの敵キャラみたいなんよね。

最近は、どうもマーベルから色んなのが出てて、それがアベンジャーズにつながったりで、どうも食傷ぎみなところもあって、個人的にはボチボチもういいかなぁなんて思ったりもするんやけど、主役をトム・ハーディが演じるってところで、ちょっと気になったんよ。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ヴェノム / Venom   ★★★☆☆   (2018年)

監督:ルーベン・フライシャー

出演:トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リズ・アーメッド、リード・スコット、スコット・ヘイズ、ジェニー・スレイト

売れっ子のジャーナリストだった男は、医療から宇宙開発まで、手広くビジネスを手がける財団を率いる男を取材した際に、ネガティヴな取材をしたために仕事をクビになるが、その財団は実は、ある実験をしており.................ってなマーベルコミックのSFヒーローアクションもの?!

宇宙から持ち込まれた謎の生物が人体を宿主として寄生し、取材のために潜入した財団の研究施設で男の体内に入り込み..............ってなことで、ダークヒーローの誕生をってとこなんかな。

この作品、主役を演じるトム・ハーディの存在感がなかなか良くて、コメディ調な部分はどうかと思いつつも、さすがに演技力はピカイチやなぁって思うんよ。

作品として、ヒーローものって言われると、ちょっと違和感はあるものの、エンタメ性というところでは、それなりに楽しめるデキやったね。

 

2019年4月16日 (火)

『君が君で君だ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる松居大悟ってひとは、デビュー作の『アフロ田中』からして、かなり個性的やったんやけど、前作の『アイスと雨音』のように74分間をワンカットで撮ってみたり、つねに挑戦的な作品を作ってる印象やね。

もともと劇団を立ち上げたりしてるひとみたいで、この作品も自分で原作を書いて、脚本も担当してるらしく、なかなかクリエイティブなタイプなんやなぁって思う。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

君が君で君だ   ★★★☆☆   (2018年)

監督:松居大悟

出演:池松壮亮、満島真之介、キム・コッピ、大倉孝二、向井 理、YOU、高杉真宙、中村映里子、山田真歩、光石 研

たまたま出会った韓国から来ていた女の子が好きになり、彼女の住むマンションの向いにあるアパートを借りて、10年ものあいだ、その行動をストーキングしていた3人の男だったが、彼女の男の借金の取立てに来たヤクザに見つかり.................ってなドラマ?!

相手のことが好きすぎて、そのすべてを知ろうと、監視生活をする男たちだったが、そのことが彼女にもばれてしまい................ってなことで、かなりイビツな恋愛感情をってとこなんかな。

あまりにも独特な世界観すぎて、ちょっとドン引きしてまうくらいやったね(苦笑)

そんななか、そこまでやるかっていうくらいの、かなりイってしまったキャラを演じる池松くんの痛い演技が、すごかった。

まぁ、かなり病んだ男たちの恋の物語ってところで、生理的にこれを受け付けるかどうかってのが、作品を楽しめるかどうかって部分では、大きいかもしれんね?!

 

2019年4月15日 (月)

『マーゴット・ウェディング』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ニコール・キッドマンの主演作をひとつ、ご紹介♪

この作品を監督してるノア・バームバックってひとは、ジェフ・ダニエルズとローラ・リニーが共演した『イカとクジラ』って作品で、アカデミー賞の脚本賞にノミネートされて、全米批評家協会賞を獲ったりしてるんよ。

グレタ・ガーウィグが主演した『フランシス・ハ』あたりは、確かに主演の彼女の独特の雰囲気が良かったってのもあったんやけど、ノアくんの監督としての手腕ってのもあったと思うんやけどね。

ちなみに、この作品に出演してるジェニファー・ジェイソン・リーとは、結婚して、その後、離婚してるみたいなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

マーゴット・ウェディング / Margot At The Wedding   ★★☆☆☆   (2007年)

監督:ノア・バームバック

出演:ニコール・キッドマン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジャック・ブラック、ジョン・タートゥーロ、ゼイン・パイス、キアラン・ハインズ、フローラ・クロス、セス・バーリッシュ、アシュリー・アトキンス、マシュー・アーキン

息子を連れて妹の結婚式のために戻ってきた姉、もともと仲のよくない姉妹は、互いに傷つけあい.................ってな、家族ドラマ?!

主演がニコールくんで、共演にジャック・ブラックやジョン・タートゥーロがいてって、なかなか豪華な出演陣で、ちょっと期待したんやけど................なんのことはない、グタグタやったね(苦笑)

この監督さんらしく、オフビートで捻くれた人間関係が、淡々と展開していくんやけど、単に精神不安定な作家の姉に振り回され、騒動の波に呑まれる人々の迷惑してる姿をってな感じで、それほど深みを感じないんよなぁ。

母と息子、姉と妹、男と女、いろんな関係をミックスしようというのは、分からんでもないんやけど、残念ながら盛り上がらんかったね?!

 

2019年4月14日 (日)

『再会の街で』

今日は、9/11をテーマにした作品をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるマイク・バインダーってひとは、役者と監督を両方やってて、監督作としては、あまりメジャーなのはないんやけど、ケヴィン・コスナーとジョーン・アレンが共演した『ママが泣いた日』ってのは、そこそこ話題になってたかな。

ちなみに、出演してるジェイダ・ピンケット=スミスって女優さんは、あのウィル・スミスの奥さんなんよね。ついでに、リヴ・タイラーは、AEROSMITHのヴォーカル、スティーヴン・タイラーの娘やったね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

再会の街で / Reign Over Me   ★★★☆☆   (2007年)

監督:マイク・バインダー

出演:アダム・サンドラー、ドン・チードル、サフロン・バロウズ、リヴ・タイラー、ドナルド・サザーランド、ジェイダ・ピンケット=スミス、マイク・バインダー、ロバート・クライン

9/11テロで妻と娘を失い、失意の中で暮らす男、そんな彼と偶然街で再会した、かつてのルームメイトは、友人を立ち直らせようとするのだが...............ってなドラマ?!

この作品、テロの後遺症に苦しむ人々の姿を描く、とってもシリアスな内容やったんやけど、これをなんで中途半端なコメディアンのサンドラーくんに演じさせたんやろう、って疑問がずっと最初から最後まで付いてまわる感じやった。

完全にコメディー俳優というイメージが出来上がってしまってるなかで、思うところがあったのかどうかは分からんけど、懸命な演技ってのは認めつつも、観てる側のバイアスのせいなのか、やっぱり彼の手に余る役柄やったかなぁって思ってまうよ。

そんなこともあってか、作品としての印象も、少し締まりのなり展開と合わせて、妻との関係に悩む男の話を絡めたことで、話がボケてもうたのも残念やったかな。

テーマとしてはよかっただけに、ドン・チードル好きなんやけど、期待値からくる反動も含めて、もう一息やったかなぁ..............?!

 

2019年4月13日 (土)

『search/サーチ』

今日は、話題になってたサスペンスものをひとつ、ご紹介♪

この作品、サンダンス映画祭で観客賞を受賞したらしく、Webカメラで撮りあげるっていう、その独特の作り方で話題になったんよね。

監督のアニーシュ・チャガンティってひとは、どうやらインド系らしいんやけど、これまでは短編映画を撮ってて、これが長編デビューってことになるみたいで、すでにサラ・ポールセンが主演の次回作が編集の段階に入ってるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

search/サーチ / Searching   ★★★★   (2018年)

監督:アニーシュ・チャガンティ

出演:ジョン・チョー、デブラ・メッシング、ミシェル・ラー、ジョセフ・リー、ドミニク・ホフマン

妻が病気で亡くなってから、男手ひとつで娘を育てていたが、ある日、クラスメートの家での勉強会に行くと言って出かけた娘が帰宅せず、父親はわずかな手がかりから、必死に娘を探すのだが.................ってなサスペンスもの?!

警察からは家出と疑われ、それでも納得のいかない父親は、娘が使っていたSNSや、娘の知り合いをあたり、行方を追いかけ................ってなことで、Webカメラの映像を使って、緊迫の捜索ドラマをってとこなんかな。

父親の娘を思う気持ち、そんなものを前面に出しつつ、映像的な斬新さを使いながら、ネット社会の現実ってのをまざまざと見せつけられた感もあるね。

いろいろと伏線を張りつつ、ネタとしては、所々でちょっと“やり過ぎ”な感はあるんやけど、それをよしとさせるだけの展開の勢いみたいなものがあるところが、いいんやろね?!

 

2019年4月12日 (金)

『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作になってるのが小森陽一ってひとの「オズの世界」っていう小説が元ネタになってるらしいんやけど、この小森さんってひとは、あの❝海猿❞シリーズの原作を書いてたひとなんやってね。

作品の舞台になってるのが、熊本にあるレジャーランドなんやけど、小森さんの出身が佐賀県の伊万里らしく、波多野監督も熊本出身みたいで、そこらあたりで地元周辺地域への愛をぶつけた話ってことなんかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

オズランド 笑顔の魔法おしえます。   ★★★☆☆   (2018年)

監督:波多野貴文

出演:波留、西島秀俊、岡山天音、柄本 明、橋本 愛、濱田マリ、深水元基、朝倉えりか、中村倫也、コング桑田、戸田昌宏

大好きな彼氏と同じ会社に入り、生まれ育った街で楽しい社会人生活と思ったら、いきなりの辞令で熊本にあるレジャーランドの配属になり..................ってなコメディ調のドラマ?!

東京に戻るために、あの手この手でアピールするが、配属先のカリスマの上司と働くうちに、気持ちに変化が..................ってことで、お仕事バラエティってとこなんかな。

いきなりいつもと“芸風”の違う橋本くんに驚いたんやけど、主役の波留くんの嫌味のない演技と、イケメンの西島くんの飄々とした演技で、なかなかホノボノとした、いいドラマに仕上がってたね。

ほどよいコメディ具合と、適度な盛り上がりで、確かに突き抜けたものはないんやけど、観終わって、なんとなく悪くなかったかなぁって思える、そんな作品やったかな?!

 

2019年4月11日 (木)

『ナルコ』

今日は、フランスの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品で共同監督としてクレジットされてるジル・ルルーシュってひと、これが長編映画のデビューやったんやけど、どちらかというと監督というよりは、役者としてのほうがイメージは強いかな。

フレッド・カヴァイエ監督の『この愛のために撃て』やヴァンサン・ランドンと共演した『友よ、さらばと言おう』あたりでの渋い演技ってのが印象的やったよなぁ。

ちなみに、この作品で主役を演じてるギョウーム・カネとは、『世界でいちばん不運で幸せな私』って作品で共演してて、彼が監督した『唇を閉ざせ』にも出演してあげてるみたいやんね。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ナルコ / Narco   ★★★☆☆   (2004年)

監督:トリスタン・オリエ、ジル・ルルーシュ

出演:ギョーム・カネ、ザブー・ブライトマン、ブノワ・ポールヴールド、ギョーム・ガリエンヌ、ヴァンサン・ロティエ、フランソワ・ベルレアン、ジル・ルルーシュ、レア・ドリュッケール、ジャン=ピエール・カッセル、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ダイアン・クルーガー、フィリップ・ルフェーヴル

発作的に眠りに落ちる病気を患う男は、普通のひとのように働くことができず、辛い日々を過ごすが、好きなコミックを描くことで、なんとか生計をたてよう考えて..............ってなドラマ?!

❝ナルコレプシー❞という特異な設定をうまく使いながら、好きな女性と結婚したものの、生活がうなくいかずってなところで、そんな葛藤がちょっぴり切なく描かれてて、なかなかおもしろい話やったよ。

少しコメディ調に味付けしながら、前半と後半で流れを変えるってな展開も、うまくメリハリが効いてて、悪くなかったしね。

まぁ、ちょっと妻役の女優さんが同級生っていう設定の割りに年齢がいってるっぽいところがどうかなぁって思うのと、刺客がかなりB級やったあたりがなぁ(笑)

フレンチらしい味わいもあり、作品全体としては、そこそこ楽しめたんかなぁ?!

 

2019年4月10日 (水)

『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』

今日は、歌ものドラマのシリーズ第3弾を、ご紹介♪

大学でアカペラチームに入って始まった『ピッチ・パーフェクト』から、大学卒業を前に大会での優勝を目指す『ピッチ・パーフェクト2』、そして卒業後の再会を描く第3弾へってね。

監督は、前作で長編初監督だったエリザベス・バンクスが、今回は出演してるものの監督業は懲りた(?)らしく、また新たな人が担当することになったみたいなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ピッチ・パーフェクト ラストステージ / Pitch Perfect 3   ★★★☆☆   (2017年)

監督:トリッシュ・シー

出演:アナ・ケンドリック、レベル・ウィルソン、ブリタニー・スノウ、アンナ・キャンプ、ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・リスゴー、ハナ・メイ・リー、ルビー・ローズ、クリッシー・フィット、DJキャレド、シェリー・レグナー、ケリー・ジェイクル、エリザベス・バンクス、ジョン・マイケル・ヒギンズ、アレクシス・ナップ

久々に集まったメンバーは、また一緒に歌いたいという気持ちになり、軍の慰問コンサートに参加することになったのだが................ってな、シリーズ第3弾?!

慰問コンサートには、他にも参加するグループがいて、お互いにライバル心を燃やして、ハゲしくやりあうなかで、声だけで勝負する彼女たちは、熱い友情を武器に...................ってなことで、すでにキャラ立ちした面々で賑やかにってとこなんかな。

設定からして、かなり無理して続編を作りましたって感がハンパなくて、しかも、飽きさせないために、今度はど派手なアクションまで..................ってところで、迷走ぐあいがすごかった(笑)

それでも、シリーズのお決まりながら、歌で楽しませてくれるあたりで、エンタメ作品としては、それなりに悪くないんかもね。

“ラストコンサート”みたいな邦題でシリーズ完結みたいな雰囲気になってるけど、原題は“3”としか入ってないから、なんとなくまだやりそうな気がするんやけどなぁ...................?!

 

2019年4月 9日 (火)

『ハナレイ・ベイ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作が村上春樹の短編らしく、そいつを監督さんが自ら脚本を書いて、映画化したものらしいんよね。

そんな監督の松永大司ってひとは、もともと役者としてキャリアをスタートされたみたいで、矢口史靖が監督した『ウォーターボーイズ』なんかに出演してたらしく、その後、映画監督としてデビューして、日本映画批評家協会賞(なる賞があることを初めて知ったんやけど.......)なるもので新人監督賞をもらったりと、なかなか注目されてるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ハナレイ・ベイ   ★★★☆☆   (2018年)

監督:松永大司

出演:吉田 羊、村上虹郎、佐野玲於、栗原 類、佐藤 魁

ハワイでサーフィン中にサメに襲われて、ひとり息子を失った母親は、10年の間、毎年、息子が亡くなった頃にハナレイベイを訪れるのだが................ってなドラマ?!

夫を早くに亡くし、女手ひとつで育ててきた息子を失い、複雑な想いを抱えたまま時をやり過ごしてきたが、たまたまハナレイベイにサーフィンをしに来ていた日本人の若者ふたりと出会い....................ってなことで、しんみりした話が展開するんよ。

喪失からの再出発ってことで、息子の死と向き合えない母親の苦悩をってことなんやろうけど、ほとんど吉田くんのひとり芝居に近い感じで、まぁ、それはそれで悪くはないんやけど、思ったほど感じるものが少なかったかなぁ。

ハワイの景色がキレイやなぁとか、まぁ、どうでもいいところにばかり目がいってもうて、あまり話に入り込んでなかったのかも?!(笑)

 

2019年4月 8日 (月)

『ダーク・スクール』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ホラー調のドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、劇場で未公開といいつつも、「未体験ゾーンの映画たち2019」っていう企画ものの映画祭で上映されてたらしいんよ。

監督をしてるロドリゴ・コルテスってひとは、ライアン・レイノルズがひとり芝居で熱演した『〔リミット〕』って作品で、えらく有名になってもうたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は..............?!

ダーク・スクール / Down A Dark Hall   ★★★☆☆   (2018年)

監督:ロドリゴ・コルテス

出演:アナソフィア・ロブ、イザベル・ファーマン、ユマ・サーマン、ヴィクトリア・モロレス、テイラー・ラッセル、ノア・シルバー、ロージー・デイ、レベッカ・フロント、ジョディ・メイ

幼い頃に父親を失ってから、なかなか周囲とうまく折り合えない女の子は、なかば強制的に全寮制の学校に入れられるのだが、そこには彼女と同じよに問題を抱える女の子たちが集まってきていて..............ってなホラー調のサスペンス?!

それぞれの才能を伸ばすという校長の指導のもと、詩や絵画、数学に音楽と、なぜか急に才能を発揮する生徒たちだったが...............ってなことで、ミステリアスな学校を舞台に、意外な展開でってことなんやろね。

主演のアンナソフィアくんの頑張りはありつつも、あまりにも設定がミステリアスすぎて(?)、ちょっとついていけなかった感はあったかなぁ。

最後は派手に盛り上げてくれてはいるんやけど、観てる側としては、そこまでどうこうっていうような作品ではなかったね?!

 

2019年4月 7日 (日)

『厨房で逢いましょう』

今日は、ドイツとスイスの合作映画をひとつ、ご紹介♪

監督をしてるミヒャエル・ホーフマンってひとは、これが長編映画3作目やったらしいんやけど、この作品でロッテルダム国際映画祭ってので観客賞を受賞したりして、ヨーロッパでは評価されたらしいんよね。

主演のヨーゼフ・オステンドルフって男優さん、ドイツの出身みたいなんやけど、80年代から本国では活躍してるらしいんやけど、どちらかというとTVドラマの方を中心に出てる役者さんみたいやなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

厨房で逢いましょう / Eden   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ミヒャエル・ホーフマン

出演:ヨーゼフ・オステンドルフ、シャルロット・ロシュ、マックス・リュートリンガー、デーヴィト・シュトリーゾフ

人を虜にする料理を作るシェフ、そんな彼が密かに心寄せる人妻、ふとしたきっかけで、彼女は彼の料理に夢中になり、厨房を毎週訪ねるようになるのだが................ってな恋ばな?!

料理一筋で人付き合いが極端に不器用な男と、夫を愛しながらも、胃袋を鷲づかみのシェフに友情を感じる女、厨房を舞台に交差する男と女、その関係の結末は..............ってなことで、大人の恋愛模様をってとこなんかな。

話としては、ちょっとツッコミを入れたくなる所もありつつも、それなりに盛り上がりもあって、なかなか悪くはなかったね。

少しグロテスクな場面もあったりするんやけど、おいしそうな料理の数々や、それを口に頬張る表情からは、なんか幸せな雰囲気が出てたんよね。

まぁ、ハッピーエンドやないあたりで、安易な展開にならんところを良しとするか、それとも.........ってとこなんかもしれんけど!?

2019年4月 6日 (土)

『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』

今日は、タイの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、本国タイでは、アカデミー賞にあたる賞で12部門を制したらしく、タイの映画史上で歴代1位の興行成績を残したらしいんよね......まぁ、それがどれほどのものかってのは、よく分からんのやけど(笑)

Rotten Tomatoなんかの評価でも、かなり高い評価が出てるみたいで、アジアの映画祭を中心に、賞を獲ったりしてるところをみると、なかなかの評価なんと違うかなぁって思うんやけどね。

というわけで、そんな作品の感想は...............?!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち / Chalard Games Goeng   ★★★★☆   (2017年)

監督:ナタウット・プーンピリヤ

出演:チュティモン・ジャンジャルーンスックジン、チャーノン・サンティナトーンクン、ティーラドン・スパパンピンヨー、イッサヤー・ホースワン、サハジャック・ブーンタナキット、タネート・ワラークンヌクロ

貧しい父子家庭で育った女の子は、優れた頭脳をもっていたことで、進学校の奨学生となるが、親友となった女友だちのために、カンニングの手助けをしたことから、それがビジネスとなり.................ってな犯罪ドラマ?!

彼女の噂を聞いた同じクラスの生徒のために、組織的なカンニングの仕組みを作って小遣い稼ぎをしていたが、次第にエスカレートして...............ってなことで、これ、なかなかおもしろいんよ。

カンニングを話のネタにしてるんやけど、それが130分の尺で、ここまでスリリングでオモシロいドラマになってるってところが、新鮮な驚きなんよね。

カンニングの手口から、いろいろと想定外の展開になり、どうなるってところに、登場人物の感情をうまく絡めて描いてるあたりで、安っぽくならない、監督さんの話の上手さってのが出てるんやろなぁ?!

 

2019年4月 5日 (金)

『寝ても覚めても』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作は芥川賞を受賞したことのある柴崎智香って作家さんの原作を映画化したものらしいんやけど、例によって原作は読んでないんで、よく分からんのやけど、映画の方はカンヌ映画祭のコンペティション部門にエントリーして上映されたらしい。

なかなか評判がよかったんで、少し期待はしてみたんやけど、やっぱり主演が主演だけに.............ってところは、どうしてもね(笑)

というわけで、そんな作品の感想は..............?!

寝ても覚めても   ★★★☆☆   (2018年)

監督:濱口竜介

出演:東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、田中美佐子、仲本工事、渡辺大知

写真の展示会の会場で出会ったふたりは、互いに恋に落ちるのだが、男はある日、買い物に行くといったっきり彼女の前から姿を消してまう。数年後、彼を忘れられない彼女は、東京で、彼とそっくりの男性と出会うのだが.................ってなドラマ?!

見た目はそっくりだが、まったく性格の違う男に戸惑いながらも、次第に惹かれていき...........ってなことで、恋の変則三角関係をってとこなんかな。

いやぁ~、東出くんってのは、確かにイケメンなんやろうけど、なんでこう演技が薄っぺらいのか............もしくは、あの独特の声のせいで、勝手に自分が薄っぺらく感じてしまってるのか..............いずれにしても、まったく響いてこないドラマやったね(苦笑)

“大切なひと”が誰なのか、それを考えるってのがテーマなんやろうけど、主演のふたりからは、ほとんど感情に訴えかけられるような要素は感じられず、ただ、退屈な恋愛ごっこを見せられてる気分になってもうたよ?!

 

2019年4月 4日 (木)

『ジャンパー』

今日は、アクション&SFものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるダグ・リーマン(ダグ・ライマン)といえば、マット・デイモンの出世作(?)ジェイソン・ボーンシリーズの1作目を撮ったひとなんよね。この作品の後は、たまに映画を撮りつつ、主にTVドラマで活躍してるっぽいな。

主演のヘイデン・クリステンセンといえば、スター・ウォーズで若き日のアナキン・スカイウォーカーに抜擢されたことで知られてるけど、役者としては、完全に成長が止まってる感じやよなぁ(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ジャンパー / Jumper   ★★★☆☆   (2008年)

監督:ダグ・リーマン

出演:ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、サミュエル・L・ジャクソン、ダイアン・レイン、ジェイミー・ベル、マイケル・ルーカー、アナソフィア・ロブ、ジェシー・ジェームズ、クリステン・スチュワート、テディ・ダン

ある日、川に転落したことで、テレポートする能力に目覚めた青年が、彼と同じような能力を持つ“ジャンパー”を捕まえて殺そうとする謎の組織と戦うことに...........ってな、アクション映画?!

世界中、好きな場所に瞬時に行ける、まるでどこでもドアみたいで、SFとしての発想は悪くない話やよね。それをダグ・リーマンらしく、テンポ良く、うまく音楽に乗せて展開するところは、娯楽としてはそれなりに楽しめた。まぁ、例によって、定番となってるハンディ・カメラを多用する映像は、観てる側からすると、ちょっと疲れるんやけど。

ストーリーの細部をみると、ちょっと話の作りが甘く、無理が目立ってもうて、ツッコミどころが多いのもなぁ................加えて、致命的なのは、主役のヘイデンくんの相も変らぬ大根役者ぶりに、ため息しかでんよ。

生い立ちからくる、屈折した悩みの部分が演技から全く出てこないだけに、キャラが実に薄っぺらくなってもうて、いろいろと含みを残したラストは、続編を製作する気マンマンのところが出てて、ちょっとイヤらしかったかも。

結局、映画での続編はできなかった(同じ原作でドラマ化されてるらしい)ところをみると、あまりにもコケすぎて、作る側が限界を感じてもうたのかもね?!

 

2019年4月 3日 (水)

『ヒトラーの贋札』

今日は、ドイツとオーストリアの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したらしく、その他、ベルリン国際映画祭では金獅子賞にノミネートされたりと、なかなか評価されてたらしいんよね。

監督のステファン・ルツォヴィッキーってひとは、オーストリア(ウィーン)の出身のひとで、『アナトミー』っていうホラー系の作品で注目をされてたひとなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

ヒトラーの贋札 / Die Falscher   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ステファン・ルツォヴィッキー

出演:カール・マルコヴィックス、アウグスト・ディール、マリー・ボイマー、ドロレス・チャップリン、デーヴィット・シュトリーゾフ、アウグスト・ツィルナー、マルティン・ブラムバッハ

贋札作りをしてナチスに捕まり、収容所送りにされた男は、ポンドやドルの贋札を作り、敵国の経済を混乱させようというナチスの計画に加担することになるのだが...............ってな、実話をもとにした物語?!

いつ処刑されるかと怯える日々のなかで、命をつなぐためにナチスの手助けをするのか、そんな極限の状態の中でせめぎあう人々の心の葛藤は、ずしりと胸に応えるんよなぁ。

どこかワルぶりながらも、必死に仲間のことを守ろうとする主人公の不器用で熱い気持ちってのが、なんや観てるとじんわりと伝わってくるってところが、なかなか秀逸やったね。

作品としては、実話をもとにフィクションを交え、ってところで、全体の印象は地味で、過度の演出をすることなく展開する話は、ちょっと物足りなさを感じつつも、そこが良心的でエエんかもね!?

 

2019年4月 2日 (火)

『青空のルーレット』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる西谷真一ってひとは、どうやらNHKに入社して、ドラマの演出を数多く手がけてるひとみたいで、時折、映画監督としても活動してるみたいなんよね。

この作品で主役を演じてる塩谷 瞬といえば、期待の若手俳優として、いろいろと出演を重ねてたところで、なんや二股騒動を起こして、えらい世間の注目を浴びてたんやけど、なかなかの苦労人で、海外ボランティアとか、積極的に取り組んでるらしいんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

青空のルーレット   ★★★☆☆   (2007年)

監督:西谷真一

出演:塩谷 瞬、貫地谷しほり、嶋尾康史、高岡蒼甫、忍成修吾、平田 満、遠藤憲一、鈴木砂羽、近藤芳正、村田雄浩、石田えり、仲村トオル、脇 知弘

ビルの窓拭きのバイトをしながら、バンドでデビューすることを夢見る青年は、ある日、耳の聞こえない女の子と出会い.........ってな、青春ドラマ?!

夢を持ちながらも、なかなか叶わず、それでも一生懸命生きる仲間たち、挫けそうになりながらも、諦めない気持ち、それが大切なんやなぁって、そんなことを感じさせる話なんやけど、ちょっとドラマが臭すぎたかなぁ。

あまりにもストレートすぎる展開と大袈裟な演技はどうかなぁって思いつつ、かつ、塩谷くんの歌声が、どうも半音ズレるところが、また微妙に気になったりして(笑)

それでも、夢は大切やよなぁってところで、ボチボチなんかもね?!

 

2019年4月 1日 (月)

『スーパーバッド 童貞ウォーズ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、コメディ映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、なにげに放送映画批評家協会賞ってので、コメディ映画賞にノミネートされ、マイケル・セラが若手男優賞にノミネートされたりして、そのほかにも色々と各地の映画祭で評価されたらしいんよ。

まだ駆け出しの頃のジョナ・ヒルが主演で、ビル・ヘイダーやセス・ローゲンあたりの中堅がいて、これが映画デビューとなるエマ・ストーンが出てるとか、なんとなく出てる顔ぶれは、興味深いかったりもするんやけど。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

スーパーバッド 童貞ウォーズ / Superbad   ★★★☆☆   (2007年)

監督:グレッグ・モットーラ

出演:ジョナ・ヒル、マイケル・セラ、クリストファー・ミンツ・プラッセ、ビル・ヘイダー、セス・ローゲン、マーサ・マッカイザック、エマ・ストーン、ケヴィン・コリガン、ステイシー・エドワーズ、ローレン・ミラー、デヴィッド・クラムホルツ

卒業を2週間後に控えた、冴えない高校生3人組は、お目当ての女の子をものにして、童貞を捨てることを企むが...............ってな、ドタバタ青春コメディー?!

チャンスを掴み、作戦を実行するも、次から次へと事態は思わぬ方向に行き、ドタバタ...............不良の警官が絡み、暴走する、なんて、まぁ、アホだしいながらも、なかなか楽しめたかな。

展開としては、とっても”ありがち”やったけど、少しビミョウな高校生が、キュートな女に体当たり、なんてあたりは、モテない野郎どもの心を適度にくすぐり、気持ちが分かるかもって共感してもうたりして(笑)

それにしても、邦題にくっついた余分な言葉.............センスないよなぁ..........さすがにこれは、引いてまうやろう!?

 

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