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2019年4月29日 (月)

『ホテル・ワルツ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、イタリア映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、約85分の尺なんやけど、すべてをワンカットで撮影してるってところが、結構、話題になったらしいんよね。

ヴェネチア映画祭では、主演のヴァレリア・ソラリーノが賞をもらったり、監督さんも賞を獲ったらしく、東京国際映画祭でも最優秀芸術貢献賞なる、よくわからん賞をもらったんやって(笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ホテル・ワルツ / Valzer   ★★★☆☆   (2007年)

監督:サルヴァトーレ・マイラ

出演:ヴァレリア・ソラリーノ、マウリツィア・ミケリ、マリナ・ロッコ、グラツィアーノ・ピアッツア、クリスティーナ・セラフィー二、エウヘニオ・アレグリ

とある高級ホテルを舞台に、そこで交差する人たちが繰り広げる人間模様を描いたイタリア映画?!

刑務所を出たばかりで、娘を訪ねて来た父、娘の代わりに彼に手紙を出していた女、そのふたりの会話を軸に、サッカーの裏話を入れたりするところは、いかにもカルチョの国イタリアやったね(笑)

この作品、全編をワンカットで撮影してるらしく、切れ目ない映像で、現在と過去を描いてく様子は、なかなか個性的やったよ。

ただ、内容的におもしろいかと言うと、正直もう一息な感じで、無理してワンカットにこだわって撮る意味が、あまり感じられんかったような.......................まぁ、作品の個性ってところでは、こんなのもアリなんかな?!

 

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