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2019年4月23日 (火)

『あの空をおぼえてる』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる冨樫 森ってひとは、中原 俊監督の『櫻の園』や周防正行監督の作品なんかで助監督をしてたらしく、その後、長編デビュー作となった『非バランス』って作品で、なかなかの評価を受けたんよね。

ちょっと前に、上戸 彩が出演して作られた『おしん』の劇場版の監督をしてたひとでもあるんやけど、なかなか監督作が続かないところを見ると、苦戦してるのかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

あの空をおぼえてる   ★★☆☆☆   (2008年)

監督:冨樫 森

出演:竹野内 豊、中谷美紀、広田亮平、吉田里琴、小日向文世、中嶋朋子、小池栄子、濱田マリ、品川 祐

写真店を営みながら、一家四人、幸せに暮らす家族に突然訪れた悲劇、それによって崩壊した家族の再生を描いたドラマ?!

交通事故で娘を亡くし、立ち直れない両親、そんな様子に胸を痛める生き残った息子、悲しみで引き裂かれた彼らは、また元のようになれるのか..............ってな悲しみに押し潰されそうになった家族の姿をってなとこか。

いやぁ............何に驚いたかって、竹野内くんの演技、もうどうしょうもないくらいにヘタすぎて..............ただ、苦笑いするほか、どうすることもできんかったよ。

その見事なまでの負の頑張りのおかげか、ここまで“寒い”空気を画面から感じる作品は、ほんとうに久々やった。

一番演技ができてたのは、娘役の子かって思うくらいで、この子は、演技続ければいい役者になるかもって思いながら、苦行のようにエンディングを待つ気持ちは、かなり辛かったね?!

 

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