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2019年4月16日 (火)

『君が君で君だ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる松居大悟ってひとは、デビュー作の『アフロ田中』からして、かなり個性的やったんやけど、前作の『アイスと雨音』のように74分間をワンカットで撮ってみたり、つねに挑戦的な作品を作ってる印象やね。

もともと劇団を立ち上げたりしてるひとみたいで、この作品も自分で原作を書いて、脚本も担当してるらしく、なかなかクリエイティブなタイプなんやなぁって思う。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

君が君で君だ   ★★★☆☆   (2018年)

監督:松居大悟

出演:池松壮亮、満島真之介、キム・コッピ、大倉孝二、向井 理、YOU、高杉真宙、中村映里子、山田真歩、光石 研

たまたま出会った韓国から来ていた女の子が好きになり、彼女の住むマンションの向いにあるアパートを借りて、10年ものあいだ、その行動をストーキングしていた3人の男だったが、彼女の男の借金の取立てに来たヤクザに見つかり.................ってなドラマ?!

相手のことが好きすぎて、そのすべてを知ろうと、監視生活をする男たちだったが、そのことが彼女にもばれてしまい................ってなことで、かなりイビツな恋愛感情をってとこなんかな。

あまりにも独特な世界観すぎて、ちょっとドン引きしてまうくらいやったね(苦笑)

そんななか、そこまでやるかっていうくらいの、かなりイってしまったキャラを演じる池松くんの痛い演技が、すごかった。

まぁ、かなり病んだ男たちの恋の物語ってところで、生理的にこれを受け付けるかどうかってのが、作品を楽しめるかどうかって部分では、大きいかもしれんね?!

 

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