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2019年4月 9日 (火)

『ハナレイ・ベイ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作が村上春樹の短編らしく、そいつを監督さんが自ら脚本を書いて、映画化したものらしいんよね。

そんな監督の松永大司ってひとは、もともと役者としてキャリアをスタートされたみたいで、矢口史靖が監督した『ウォーターボーイズ』なんかに出演してたらしく、その後、映画監督としてデビューして、日本映画批評家協会賞(なる賞があることを初めて知ったんやけど.......)なるもので新人監督賞をもらったりと、なかなか注目されてるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ハナレイ・ベイ   ★★★☆☆   (2018年)

監督:松永大司

出演:吉田 羊、村上虹郎、佐野玲於、栗原 類、佐藤 魁

ハワイでサーフィン中にサメに襲われて、ひとり息子を失った母親は、10年の間、毎年、息子が亡くなった頃にハナレイベイを訪れるのだが................ってなドラマ?!

夫を早くに亡くし、女手ひとつで育ててきた息子を失い、複雑な想いを抱えたまま時をやり過ごしてきたが、たまたまハナレイベイにサーフィンをしに来ていた日本人の若者ふたりと出会い....................ってなことで、しんみりした話が展開するんよ。

喪失からの再出発ってことで、息子の死と向き合えない母親の苦悩をってことなんやろうけど、ほとんど吉田くんのひとり芝居に近い感じで、まぁ、それはそれで悪くはないんやけど、思ったほど感じるものが少なかったかなぁ。

ハワイの景色がキレイやなぁとか、まぁ、どうでもいいところにばかり目がいってもうて、あまり話に入り込んでなかったのかも?!(笑)

 

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