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2019年5月 5日 (日)

『タロットカード殺人事件』

今日は、ウディ・アレンの過去作品をひとつ、ご紹介♪

ずっとニューヨーク大好きで映画を撮ってたウディくんが、この作品の前の『マッチポイント』で初めてロンドンを舞台にして、それに続いて再びロンドンで撮ったのが、この作品なんよね。

主演は、前作に引き続きスカーレット・ヨハンソンで、この後に作られた『それでも恋するバルセロナ』にも出演したりして、この頃は彼の“ミューズ”として、かなりのお気に入りやったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

タロットカード殺人事件 / Scoop   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ウディ・アレン

出演:ウディ・アレン、スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン、イアン・マクシェーン、ロモーラ・ガライ、ジュリアン・グローヴァー、ケヴィン・R・マクナリー、ヴィクトリア・ハミルトン、ジム・ダンク、チャールズ・ダンス、ジョン・スタンディング

幽霊に連続殺人事件の犯人を教えられ、真相を追究することになったジャーナリスト志望の女子大生とマジシャン、父娘として容疑者に近づき、証拠を探すのだが.....................ってな、ロンドンを舞台にしたサスペンス・コメディ?!

スクープを手にしようと必死の彼女と、それに協力する老マジシャン、果たして真相は................ってなことで、アレンくんらしい、軽いタッチのドタバタ劇やったね。

水着姿を披露したスカーレットくんの色気は十二分にアピールできてたし、娯楽映画としてはそれなりに楽しめるんやけど、作品としては少し軽すぎて、それほど残るものはなかったかな(苦笑)

人種や階級へのこだわりが出てたのが、監督さん独特のヒネクレ具合を表してて、なんとなく彼らしいなぁって思ったりはするんやけど?!

 

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