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2019年5月 4日 (土)

『ニキフォル 知られざる天才画家の肖像』

今日は、ポーランドの映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、本国ポーランドの映画賞では、主演のクリスティーナ・フェルドマンが主演女優賞を受賞したり、脚本賞なんかも獲ったりしたみたいで、シカゴ国際映画祭やチェコのカルロヴィ・ヴァリ映画祭っていうので主演女優賞、監督賞などを受賞したみたいなんよね。

ワルシャワ出身のクシュトフ・クラウゼ監督は、メジャーな映画祭での受賞はなさそうながらも、世界各地で評価されてるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ニキフォル 知られざる天才画家の肖像 / Moj Nikifor   ★★★☆☆   (2004年)

監督:クシュトフ・クラウゼ

出演:クリスティーナ・フェルドマン、ロマン・ガンタルチュク、ルチナ・マレク、イェジー・グチコ、アルトゥール・ステランコ、ヨヴィタ・ミオンドリコワウスカ、マリアン・ヂェヂェル

自分のアトリエにある日、突然現れて居ついた風変わりな老人、彼は有名な画家だった.............ってな、ポーランドを代表する画家の晩年を描いた伝記映画 ?!

偏屈な老人を追い出そうとしていた男も、一緒の時間を過ごすうちに、いつのまにか...............ってなことで、ちょっと奇妙な関係をってね。

老人に振り回されながらも、彼を見捨てることができず、妻に愛想をつかされても支える男の眼差しが、なんとも悲しみと愛情に溢れてるんやなぁ。

この作品の驚きは、主役のニキフォル(男)を女優が演じてることで、不思議とまったく違和感もなく、少ないセリフながら存在感抜群のその演技には、感心させられるものがあるんよね?!

 

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