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2019年5月 2日 (木)

『そして、デブノーの森へ』

今日は、フランス、スイス、イタリアの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるロベルト・アンドーってひとは、イタリアの出身なんやけど、本国イタリアでは、イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 で脚本賞を受賞したりして、かなり知られたひとなんよね。

以前に紹介した『ローマに消えた男』なんかもかなり秀逸なドラマやったし、トニ・セルヴィッロとダニエル・オートゥイユが共演した『修道士は沈黙する』って作品も、かなりの評判やったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

そして、デブノーの森へ / Le Prix Du De'sir   ★★★☆☆   (2004年)

監督:ロベルト・アンドー

出演:アナ・ムグラリス、ダニエル・オートゥイユ、グレタ・スカッキ、ミシェル・ロンズデール、ジョルジョ・ルパーノ、マグダレナ・ミェルルァシュ

旅先で知り合った若い女と一夜をともにした人気の覆面作家だったが、しかし、実は彼女は義理の息子の花嫁で、ふたりの関係は、やがて彼の過去へとつながっていく...................ってなサスペンス・ドラマ?!

若い肢体に溺れる男の弱さと、そんな彼が背負い込んだ過去..............いやぁ、フランス映画らしい、淡々とした人物描写のなかでのドロドロの人間模様やったよ。

ダニエルくんの渋さがうまく出てるんやけど、それに加えて、ヒロインを演じてるアナくんの妖艶なこと.............まぁ、こんな美人に迫られたら、罠と分かってても、ついつい騙されてまうよなぁ、なんて思ったりして。

そんな、ちょっとミーハーなコメントをしつつ、作品としては、なかなか悪くないデキやったかな?!

 

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