ボチボチでんなぁ

2018年10月20日 (土)

『ダ・ヴィンチ・コード』

今日は、ちょっと今さらな作品をひとつ、ご紹介♪

これ、ご存じのとおり、ベストセラーとなったダン・ブラウンの小説を映画化したもので、すでに紹介してる『天使と悪魔』『インフェルノ』と同じシリーズの1作目ってことになるんかな。

ちなみに、日本アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされてたみたいなんやけど、一方で、ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)でも、最悪監督賞にノミネートされてるんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.............................?!

ダ・ヴィンチ・コード / The Da Vinci Code   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ジャン・レノ、ポール・ベタニー、アルフレッド・モリナ、ジャン=ピエール・マリエール、ユルゲン・プロフノウ、セス・ガベル、サム・マンキューゾ

ルーヴル美術館で起こった殺人事件をきっかけとして、キリスト教最大の謎、“聖杯”の行方を追うってなことで、ベストセラー小説を映画化したサスペンス?!

2時間半の時間を感じさせない展開で流れる物語は、予め本を読んでしまって、イメージできてるせいか、それほど違和感はなかったかな。

マッケランじいさんやベタニーくんが脇を固めているんで、とりあえずのクオリティはあったんやけど、ただ.....................やっぱりトム・ハンクスやろね?!

好みもあるんやろうけど、どうも安っぽく見えてもうて、まぁ、ある意味、やっぱり彼はハリウッドを体現してるって解釈になるのかもしれんけど。

作家が製作に加わってるだけに、元ネタもそれなりに活かされてはいるんやけど、文字で読んだときに感じたイメージの広がりが、映像で見せられると、ちょっとね.................(苦笑)

結局のところ、娯楽としては十分成立してるんやけど、後世に残すほどの作品かって言うと...かなり疑問やったかなぁ!?

2018年10月19日 (金)

『四月の永い夢』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、モスクワ国際映画祭てので、国際映画批評家連盟賞ってのと、ロシア映画批評家連盟特別表彰ってのを受賞したらしく、海外でも評価をされたらしいんよ。

監督をしてる中川龍太郎ってひとは、以前にも紹介した『Plastic Love Story プラスチック・ラブ・ストーリー』『愛の小さな歴史』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』といった作品で、インディーズ系ながら、なかなかインパクトのある作品を作ってるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

四月の永い夢   ★★★☆☆   (2018年)

監督:中川龍太郎
出演:朝倉あき、三浦貴大、高橋由美子、川崎ゆり子、青柳文子、志賀廣太郎、高橋恵子、森次晃嗣

3年前に彼氏を亡くしてから、教師を辞めて、小さな蕎麦屋でバイトをしていた女の子だったが、穏やかに過ごしていた日々も、バイト先の閉店が決まったり、昔の教え子と再会したり、少しずつ変化が.......................ってなドラマ?!

ワケあって過去に縛られてしまっている女の子が、ゆっくりと流れる時間のなかで、新しい人との出会いや、再会をとおして、少しずつ前に進む様をってとこなんかな。

この監督さんらしく、ところどころで美しい映像がはさまってて、なかなか印象的な雰囲気のながでドラマが展開するんよね。

主演の朝倉くんは、おそらくこれが映画初主演ってことなんやと思うんやけど、演技としてはまだ弱さがあるものの、逆にその弱さが透明感を出してて、監督さんの映像にうまくマッチしてたかも。

忘れられない過去と、そこから始まる新たな一歩、小粒な作品ではあるんやけど、悪くない雰囲気を持ったドラマやったかな?!

2018年10月17日 (水)

『メイズ・ランナー:最期の迷宮』

今日は、アクション映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、人気のヤング・アダルト小説を3部作で映画化したシリーズの最終章で、1作目の『メイズ・ランナー』、2作目の『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』に続く第3弾になるんよ。

もともと若手を売り出すための作品って位置づけで、主役のディラン・オブライエンくんは、メジャー作品にキャスティングされたり、ヒロインのひとり、カヤ・スコデラーリオくんもパイレーツ・オブ・カリビアンに出演したらしく、それなりに役目を果たしてるのかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

メイズ・ランナー:最期の迷宮 / Maze Runner: The Death Cure   ★★★☆☆   (2018年)

監督:ウェス・ポール
出演:ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、キー・ホン・リー、ジャンカルロ・エスポジート、トーマス・ブロディ=サングスター、ローサ・サラザール、バリー・ペッパー、ウィル・ポールター、パトリシア・クラークソン、デクスター・ダーデン、ナタリー・エマニュエル、エイダン・ギレン、ウォルトン・ゴギンズジャンカルロ・エスポジート、ジェイコブ・ロフランド

自分たちを操っていた組織から逃げ出した青年たちは、まだ囚われの身となっている仲間を救出するのだが、親友が組織の拠点である街に連れて行かれたことを知り、救出に向かうのだが.........................ってなSFアクションの最終章?!

蔓延するウィルスの特効薬を見つけるために、特殊な遺伝子を持つ彼らを利用しようとする組織と、執拗に追いかけてくる組織に対抗しようとする若者たちのハゲしい攻防をってとこなんかな。

シーリーズの最後ってことで、もはや“メイズ(迷路)”感はまったくないものの、とりあえず今回もアクションでグイグイと攻めてたね(笑)

ドラマとして、友情や愛情をネタにしながら、いろいろと葛藤をってところで、話しを盛り上げようとしてるんやけど、どうも全体的に既視感がありすぎて、展開が読めてしまうあたりに、物足りなさがあるよな。

それほど爆発的に人気になったわけでもないんやけど、同じ監督さんで、3部作を撮りきったってところで、作品としては悪くなかったのかもね?!

2018年10月16日 (火)

『阿修羅少女(アシュラガール) ~BLOOD-C 異聞~』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタは“BLOOD-C”っていうオリジナルのアニメらしく、そいつを実写映画化したものらしいんやけど、残念ながら、よく知らんのよ。

あまりアニメの世界は詳しくないんやけど、Production I.Gっていうアニメ制作会社と、CLAMPっていう女性漫画家の集団がコラボして、原作を作ったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

阿修羅少女(アシュラガール) ~BLOOD-C 異聞~   ★★★☆☆   (2017年)

監督:奥 秀太郎
出演:青野 楓、松村龍之介、古田新太、坂井真紀、田中要次、手塚とおる、宮原華音、郷本直也、滝川英治、結城貴史、石渡真修、吉川麻美、銀粉蝶、水野美紀

寂れた寒村で、軍や警察の人間が何者かによって殺されたことで、村人を疑う警察の捜査が行われるが、その村に、魔物を退治することを宿命とする少女が現れ......................ってなバイオレンス・アクション?!

強引な捜査をする警察と、それに反発する村人たちとの間は一触即発となるなか、病気の姉を看病する男は、転がり込んできた日本刀を持った女の子に戸惑いつつも、自分の住む小屋に止めてあげるのだが......................ってなことで、日本刀を振り回して大活躍ってね。

まじめに語るところではないのは分かりつつも、なんか、設定は戦前ってことらしいんやけど、衣装に統一感がなくて、中途半端さからくる違和感がありまくりで、とりあえず、なぜ主人公がセーラー服かっていう部分で、下世話さが出まくりやったよ(笑)

まぁ、アクションは形になてるっぽいし、元ねたが好きなひとには、それなりに盛り上がるポイントなんかもあるんやと思いつつも、あえて観る必要があるかっていうのを強く感じるくらいのB級感やったかなぁ.....................?!

2018年10月15日 (月)

『結婚まで1%』

今日は、恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、一応、アメリカ映画ではあるんやけど、主演のレベッカ・ホールとダン・スティーヴンスは、ともイギリス出身で、どうやらふたりはケンブリッジ大学でクラスメートやったこともあるらしいんよね。

まぁ、だからどうしたって話ではあるんやけど、レベッカ・ホールの旦那であるモーガン・スペクターも出演してて、その彼と監督さんも、以前に作品でコラボしたりしたことがあるらしく、そんな仲間内で作った映画ってことなんかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

結婚まで1% / Permission   ★★★☆☆   (2017年)

監督:ブライアン・クラーノ
出演:レベッカ・ホール、ダン・スティーヴンス、ジーナ・ガーション、フランソワ・アルノー、ジェイソン・サダイキス、モーガン・スペクター

長く付き合い、同棲しているカップルだったが、結婚を決意したものの、親友から、他の異性を知らなくていいのか、と言われて、お互いに合意の上で、別の相手と関係を持つことにするのだが...............ってな恋愛ドラマ?!

ずっと一緒にいて、何の疑問を持たずに結婚するつもりだったが、お互いに相手が初めての相手で、他に知らないことを指摘され、何があっても気持ちは変わらないから、ということで、結婚前に他の相手と肉体関係を持つのだが............ってなことで、とあるカップルの揺れる気持ちをってなとこか。

果たして今の関係が真実の愛なのか、そんな少しの迷いをクリアにするハズがってことで、なんやろなぁ、ちょっと個人的には理解できない話やったよ(苦笑)

ドラマとしては、男女の揺れる心情を、意外性のある展開でってことなんやろうし、結末を安易な方向にしないってのは分かるものの、そもそものシチュエーションに“?”なもんやから、なんか後味の悪さだけが残ってしまってなぁ................?!

2018年10月14日 (日)

『ブリグズビー・ベア』

今日は、劇場で公開時に、密かに(?)話題になってた作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、一応、カンヌ映画祭で監督さんがノミネートされたり、サンダンス映画祭でグランプリにノミネートされたりして、海外では評価されてたみたいなんやけど、日本でも、公開時に徐々に口コミが広がって、人気になってたみたいなんよ。

監督のデイヴ・マッカリーと主演 兼 脚本のカイル・ムーニーってひとは、“サタデー・ナイト・ライブ”っていう人気番組に出演してるコメディ・ユニットのメンバーらしく、特典のインタビューを見ると、幼馴染らしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ブリグズビー・ベア / Brigsby Bear   ★★★☆☆   (2017年)

監督:デイヴ・マッカリー
出演:カイル・ムーニー、クレア・デインズ、グレッグ・キニア、マーク・ハミル、マット・ウォルシュ、アンディ・サムバーグ、ジェーン・アダムス、ライアン・シンプキンス、ミカエラ・ワトキンス、ベック・ベネット、ニック・ラザフォード、ホルヘ・レンデボルグ・Jr

両親と3人でシェルターで暮らしていた男だったが、ある日、警察がやって来て、実は両親だと思っていたふたりに、自分が幼い頃に誘拐されたと知らされるのだが.................ってなドラマ?!

子供の頃から、ずっと楽しみに観ていた“ブリグズビー・ベア”という番組が、偽の両親が作っていたために、逮捕されて、もう観れないことにショックを受けた彼は、自分で映画を作る決心をするのだが.............ってなことで、ずっと外の世界を知らずに育った男が、戸惑いながらも本当の家族と暮らし、徐々に変わっていく様をってなとこかな。

なかなかトリッキーな話のスジながら、主演が自ら脚本を書いてるだけあって、上手く独特な世界観を形にしてたね。

なんとなく読める展開も、ちょっと異質な男と周囲の人たちの関係を、ほのぼのと描くことで、サラリと胸に響くドラマに仕上がってたよ。

小粒な作品ながら、どこか清々しさのあるあたり、個人的には嫌いやなかったかな?!

2018年10月12日 (金)

『覆面系ノイズ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、どうやら人気の少女コミックが元ネタらしいんやけど、まぁ、あえて言う必要もないんやけど、ハゲおやじが原作を知る余地はなく、実写化してどうかってなところは、よう分からんのよね。

監督の三木康一郎ってひとは、どうやらTVのバラエティ番組のディレクターをやってて、そこからTVドラマを経て、映画監督になったひとらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

覆面系ノイズ   ★★★☆☆   (2017年)

監督:三木康一郎
出演:中条あゆみ、志尊 淳、小関裕太、杉野遥亮、磯村勇斗、中島亜梨沙、渡辺 大、真野恵里菜

転校した学校で、小学生の頃に出会った男の子と偶然に再会した女子高生は、彼のバンドで彼の作った歌を歌うことになるが、彼女の心のなかには、別の男の子への想いがあり.........................ってな、高校生の恋愛ドラマ?!

彼女のことを想って曲を作り続けていた男の子と、別の男の子に声を伝えるためにうたい続けていた女の子、そして同じように彼女を忘れられずにいた男の子、運命に導かれるように再会する3人の恋の行方は......................ってなことで、歌をネタにした恋の三角関係をってね。

幼い頃に出会った3人が、それぞれに並外れた(?)音楽の才能を持ってたって設定の時点で、ちょっと現実離れしすぎて、ハゲおやじは置き去りぎみやったよ(笑)

歌ものをネタにしつつ、そこまで心を揺さぶられる歌声とは思えないまでも、とりあえずはヒロインが歌えるって時点で、話としては成立してたかな。

原作をまったく知らないだけに、実写化の価値がどうなのかは分からんけど、単純に青春恋愛映画としては、ボチボチとってとこなのかもね?!

2018年10月11日 (木)

『ナチョ・リブレ 覆面の神様』

今日は、実話をネタにして作られたドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるジャレッド・ヘスってひと、過去の作品に『ナポレオン・ダイナマイト』ってのがあるんやけど、これ実は、長い間『バス男』ってタイトルで売られてたんよね。

単に、同じ時期に“電車男”ってのが流行ったのにツケこんだのか、適当なタイトルやったんやけど、あまりにもヒドすぎるってことで、本来のタイトルに戻ったんよなぁ。

というわけで、そんな監督さんの作品の感想は.......................?!

ナチョ・リブレ 覆面の神様 / Nacho Libre   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ジャレッド・ヘス
出演:ジャック・ブラック、ヘクター・ヒメネス、アナ・デ・ラ・レゲラ、リチャード・モントーヤ、セサール・ゴンサレス、ピーター・ストーメア、モイセス・アリアス、ダリウス・ロセ、カーラ・ヒメネス、トロイ・ジェンティル

修道院で食事当番をする、さえないデブ男は、プロレスラーになることに憧れていたのだが、コソ泥だった男を相棒に、新人レスラーのトーナメントに出ることに..................ってな、とってもおバカなコメディ映画?!

内容は、これでもかっていうくらい、もう下らないB級なお笑いで満載なわけで、いわゆる“ジャック・ブラック節”てんこ盛りやったね(苦笑)

ボテボテの腹を揺らしながら走り回る姿を見ただけで、なんや呆れてまうわけやけど、それでもマドンナ役のアナくんがとってもキュートで..................ラテンの情熱を秘めた尼さんなんて..........たまらんよね。

どうしようもないなぁ.........なんて思いつつ観てると、一応最後にはデブが空を飛んで(?)少し盛り上がり、ハッピー・エンドってことで、まぁ、こんな話もありなんやろなぁ??

頭を使わないで観るのには、悪くないかもって思いつつも、これを観てると、ホンマにダイエットしよって思うわ?!(笑)

2018年10月10日 (水)

『夢駆ける馬ドリーマー』

先日の凱旋門賞では、残念ながら、またしても日本馬は勝負に加われなかったわけやけど、そんな競馬にまつわるドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、放送映画批評家協会賞ってので、ファミリー映画賞ってのにノミネートされたりして、子供向けの作品としては評価されたらしい。

監督をしてるジョン・ゲイティンズってひとは、もともと脚本家として名前が知られてるみたいで、ロバート・ゼメキスが監督して、デンゼル・ワシントンが主演した『フライト』って作品で、アカデミー賞脚本賞にノミネートされたりしてるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

夢駆ける馬ドリーマー / Dreamer:Inspired By A True Story   ★★★☆☆   (2005年)

監督:ジョン・ゲイティンズ
出演:ダコタ・ファニング、カート・ラッセル、クリス・クリストファーソン、エリザベス・シュー、デヴィッド・モース、ルイス・ガスマン、フレディ・ロドリゲス、ケン・ハワード、オデッド・フェール

レース中に骨折し、傷ついた馬、仕事と引き換えにそんなサラブレットを引き取った家族とその仲間の、実話を基にした感動(?)のドラマ?!

安楽死を免れ、復活を目指す馬と、父親と息子、父と娘、ねじれた家族の絆の再生を重ねて描くってってなことで、金もなく、どん底の暮らしから、夢を共有することで前へ進もうとする人々の真実の物語ってとこなんかな。

確かに、奇蹟の感動話ってことで、馬のキュートな目をアップにしながら、盛り上げる展開は悪くないんやけど、ただ、この手の結果の予測できる作品ってのは、その過程や言葉、登場人物の個性が大切なんやけど、そこまでの深みはなかったね。

まぁ、なんというか、やっぱり良くも悪くも主役を演じてるダコタくんなわけで、好みの問題かもしれんけど、根拠なく自信たっぷりな演技が鼻につくんよなぁ(苦笑)

おじいさん役のクリストファーソンの渋さが光るだけに、主役なだけに仕方がないんやけど、大半のシーンに登場する彼女の存在には、なんかハゲしく興ざめしてもうた...................?!

2018年10月 9日 (火)

『仁光の受難』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、バンクーバー国際映画祭ってので上映されて、えらい評判になって、世界各地の映画祭で取り上げられて話題になったらしいんよね。

監督をしてる庭月野議啓ってひとは、これが長編映画デビューになるらしいんやけど、自ら監督、脚本、編集、プロデュース、アニメーション、VFXを担当して、作り上げたみたいなんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

仁光の受難 / Suffering of Ninko   ★★★☆☆   (2016年)

監督:庭月野議啓
出演:辻岡正人、若林美保、有元由妃乃、岩橋ヒデタカ、村上仁史、カトウクリス、志戸晴一、岩佐裕一郎、原﨑朋子、萩原正道、(声の出演)久藤今日子

お寺でマジメに修行に励む若き僧侶の悩みは、村の女たちから言い寄られることで、仏の道を学ぶものとして、自らを必死に律しようとするのだが.............ってな、ちょっと異色のコメディ調のドラマ?!

自分にはまったくその気がないにもかかわらず、若い女から老女までが、なぜか自分に夢中になり、寄ってくる様にハゲしく動揺するのだが.........ってなことで、なかなかシュールな話が展開するんよ。

実写に加えてアニメも効果良く使い、とても自主製作映画とは思えなクオリティの作品は、なかなかのデキなんよね。

クソ真面目な修行僧と彼の煩悩との葛藤、そんなちょっと意外性のあるストーリーは、爽やか(?)なエロを散りばめつつ、小気味よく悪くないドラマに仕上がってた?!(笑)

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